旦那という生き物。

旦那が嫌い!イライラする!むかつく!という妻たちに。夫婦喧嘩や育児・子育てのイライラした気持ちが解消されるよう旦那目線で語ります。

夫婦仲良しの秘訣とは?それは価値観が違うことを認識することです。

夫婦

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夫婦仲良しでいたいのに、「家事をしない、育児をしない、趣味を優先する」などの理由で、世の妻たちは旦那にイライラする毎日を送っていますよね。何故、旦那は家事・育児をしないのでしょうか。

今回は夫婦の価値観の違いから、旦那目線で旦那が家事をしない理由を解説し、夫婦仲良くするための秘訣をご紹介いたします。 

家事に責任感を持たない旦那

皆さんの旦那さんは家事に協力的でしょうか?この「協力的」という言葉に早くも「協力?イラっ!」とくる奥様もいらっしゃいますよね。協力という言葉がすでに、最初から「手伝う」という意識だからそのような言葉になるのだろうと。

確かに妻がイライラする原因として、これは非常に的を得ていると思います。僕もよく妻にこういわれるんですよね。「一つの家事に責任をもって欲しい」と。

世の旦那さん。この言葉の意味分かりますよね?ピンとこない方は、仕事に当てはめてみるとよく分かります。例えば、貴方の部署に中途社員の方が入社してきました。 

最初のうちは、その方に丁寧に仕事の手順などを教えることでしょう。

しかし、いつまでもその方に丁寧に仕事を教えることができますか?仕事のやり方はちゃんと教えているのに、何回も同じことを聞いてきては、同じ間違いを繰り返す・・だんだんムカムカしてきますよね。それが新入社員の若い人材ならまだマシでしょう。 

その入社してきた人は、自分と同列の中途社員なんです。部下でも上司でもありません。そんな人材が責任感も持たずに、同じ過ちを何回も繰り返す。 

そのうちこう思いますせんか。

「何回同じ間違いすれば気が済むんんだよ!」

「オレはお前のチェックマンじゃないんだよ!」

「頼むから。一つのことぐらい自分の責任で完結させてくれ!」と。

こうやって考えてみると、旦那がよく言葉にする、家事や子育てを「手伝う・協力する」という言葉に、妻たちが敏感にイライラする理由が分かりますよね。

要は責任の所在ということです。

会社でも責任の所在をハッキリさせて、リスクマネジメントをしますよね。どこの部署が責任を取るのか?誰の責任なのか?と。

仕事って責任感を持つことで、どっと疲れませんか。間違えたことをすると自分の責任になってしまうと想像すると、その気持ちがストレスになるんです。

家事や育児もそれと一緒なんです。家事や育児のことすべてを妻一人で責任を抱えるのはしんどいというものです。

なので、家事の何か一つでいいから、旦那に責任をもってそれを完結して欲しいのです。

家事をしない旦那にイライラ

次は価値観の違いについてです。貴女は、旦那さんが日々家事をしないことにイライラしているとします。小さい子どもさんがいる家庭ならなおさらです。

旦那さんが協力してくれないと、小さい子どもを見ながら家事をこなすって本当大変ですよね。思い通りに進まなくてイライラして当然だと思います。

そして、休みの日にゴロゴロしていたり、自分の趣味ばっかりを優先する旦那にこう思ってるんですよね?

「ホコリがたまっているのに何故、掃除機ぐらいしてくれないの!」

「洗う食器が溜まってるじゃない!気づいてるなら洗ってよ!」

「洗濯ものぐらい、たたんでよね!」 と。

そんな気持ちもよく分かります。でも、旦那の気持ちは実際はこうなんです。

 

旦那のズボラな独身時代の生活

僕は独身時代はかなりスボラな生活を送っていました。僕と同じようにズボラな生活を送っていた旦那さんって結構多いんじゃないんでしょうか。

具体的にはこんな感じです。

  • 部屋を掃除するのは、彼女が来るときなど必要に迫られたときだけ。
  • 食器は最低限しか使わない。極力、使わないで済む生活をする。
  • 洗濯は週に一回まとめてする。しかも洗った後の洗濯物を畳んだりしない。干してる洗濯物をそのまま着用する。 

確かに綺麗好きで、独身時代から家事をしっかりやっていた旦那さんもたくさんいらっしゃるとは思います。

でも。 

上記に書いたようなズボラな独身生活を送っていた旦那さんが多いのも事実なんです。 

ここに夫婦の間で価値観の相違が生まれます。

 

その家事を必要と認識できない

こんな独身生活を長く送ってきた旦那さんは、部屋が汚い、洗濯物がたまっているなど、大前提としてこういったところが 気にになりません。 

ハッキリいうと、

部屋が汚くてもいいんです。

「部屋を片づけることに時間を使うなら、その時間を自分の好きな趣味に使いたい!」こう思っているんです。

だから、旦那という生き物は、この部屋を掃除するという行為が、貴方が思っている以上にとても面倒くさいんです。 

だって、 自分は必要ないと思っているから。

 

認めてあげて欲しい

もちろん、妻がいつも部屋を綺麗にしてくれて、パリっとしたYシャツをいつも準備してくれて、快適な生活を送れていることには、とても感謝しています。独身時代より快適に生活を送れていることは事実です。

でも妻に対して「いつも有難うございます」の気持ちを持っていることを前提で、あえて言いますね。

そんな旦那さんはきっと、独身に戻って一人身になったら、またズボラな生活を送ります。 

それは何故なら、旦那さんの中で「部屋を綺麗にするという行為」は優先順位が低いからです。 

洗濯は週に1回やって、残りの時間は飲みに行く!

こんな生活を本当は送りたいと思っているんですw

なので、旦那さんが家事をしたときは、ちょっとだけでいいので認めてあげて欲しいのです。旦那さんが家事をするということは、 自分が快適に生活を送るためではなく、「妻や子供に喜んで欲しい!」という気持ちからやっていることがほとんどなんです。

なので褒めてくれると、とても嬉しいんです。というより、妻が喜んでくれたことがとても嬉しいんです。

喜んでくれるなら、またやろう!ってなりますよね。

正直、当たり前な顔されたらやりたくなくなりますよ。だって、何回もいいますが、自分の中では、家事は優先順位が低いんですから。部屋は汚くても気にならないんです!

 

夫婦仲良しでいるための秘訣

 ということでまとめますと、夫婦仲良しでいるために、お互いができることは次になります。 

旦那側ができること。

  • 自分の価値観で、身綺麗にすることが優先順位が低いこととはいえ、妻が部屋を綺麗にしてくれることによって、快適な生活を送れていることを自覚し感謝しましょう。
  • 家事を手伝うという感覚でやると逆に面倒くさくてしょうがなくなります。何か一つのことぐらい責任をもってやってみましょう。
  • 妻や子供が喜ぶ顔を想像しましょう。 

妻側ができること

  • 部屋を綺麗にすることなど、そういったものは旦那さんの中で優先順位が低いことを理解してあげてください。部屋は汚くてもいいんです。
  • 部屋を綺麗にするためにやっているのではないんです。貴女の喜ぶ顔が見たいんです。
  • 共同生活において家事をやることは当たり前と思われるかもしれませんが、上記の理由により、家事をやった旦那さんには、大げさに喜ぶ顔を見せてあげてください。それが結局は貴女のためになりますw 

 旦那が家事をしない理由を価値観の違いからご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。「いやいや。それでも家事はやって当たり前だろう」という声もきっと多数あることは分かっています。

でも旦那が生活において優先したいことが、貴女と違うということも事実なんです。価値観が違うんです。 

このことを認めてあげないといつまでも不毛な戦いが続きますよ。

最後に大切なところをもう一度いいます。 

旦那さんは貴女の喜ぶ顔が見たいのです!! 

なので旦那さんが家事をやった場合は、ぜひ大げさに喜んであげてくださいね!