旦那という生き物。

旦那が嫌い!イライラする!むかつく!という妻たちに。夫婦喧嘩や育児・子育てのイライラした気持ちが解消されるよう旦那目線で語ります。

ステップファミリーとは?その崩壊を防ぎ、悩み問題を解消する3つの考えをご紹介します!

育児・子育て

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みなさん、ステップファミリーという言葉はご存知ですか?

僕は最近初めて知りました。

ステップファミリーとは言うならば、連れ子と血がつながらない父親または母親の関係を表現する言葉のようです。

言うまでもなく、血がつながらない親子関係ということで、そこには肉親の親子以上の家族を崩壊させる悩みや問題があるということなのですが。

 それって本当でしょうか?

今回はステップファミリーについて、僕なりの考えを書きながら、親子関係の崩壊を防ぎ、悩み問題を解消する考え方を3つご紹介していきます!

ステップファミリーとは

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ステップファミリーとは、配偶者の少なくても一方の結婚前の子供と一緒に生活する家族形態をいいます。

一般的に離別、死別後、子連れで再婚して形成される家族の形で、血縁関係のない親子関係が1組以上含まれる家族をいいます。

1970年以降、離婚と共に再婚が増え、ステップファミリーという言葉が一般化したと言われています。

離婚・再婚の多い欧米では家族関係の構築に親と子がストレスや悩みを抱えるケースが多く社会問題になっていますが、近年の日本でも例外ではありません。

ちなみにステップファミリーという言葉を知っている人は、ある調査によると12%しかいないようです。

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子どもとステップファミリー

子どもから見れば、ステップファミリーとは言うならば「他人」と暮らすということ。

父親、あるいは母親の再婚によって、新しい母親、新しい父親と一緒に暮らし始める。それは子どもたちにとって、親にとってどんな意味を持つことなのでしょうか。

きっと世界中のどこを探しても、子供とステップファミリーとの暮らしについて、明確な手引きのようなものは存在しないと思います。

血のつながった親子と一緒で「このようにすれば、あなたの子供が大変良い子に育ち、親子の関係もきっとすばらしいものになりますよ」

このようなテキストが存在しないのと同じです。

子育て、親子関係というものには「教科書」は存在しません。

もしも、街中で「あなたは正しい子育てをしていますか」と尋ねられて「はい」と即答できる大人がいたとしたら、その場でその「正しい子育て」について教えて欲しいし、そうして育てられた子供に会わせて欲しいものです。

そう思うくらい、教育の方針について確信を抱いている大人は少ないのが、現状ではないでしょうか。

ステップファミリーの崩壊を防ぎ、悩み問題を解消する考え方3選

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ステップファミリーに限らず、「親子の関係」において、次の3つの考え方は親子の関係の崩壊防止、悩み解消につながる考え方です。

ぜひ参考にしてみてください。

誰とであれ、わかりあえるとは限らない

「親子だから理解しあえて当然」と考えても、傷つくだけのこともあります。

家族以上にわかりあえる誰かを見つけることは不可能ではありませんし、人はそのために結婚するのかもしれません。

親子だからといってすべて分かりあるというものでありません。

そこに血がつながっている、いないは関係ありません。

愛情は一つきりではなく、増やすこともできる。

兄弟の存在に嫉妬する子供がいるように、新しい家族(新しい父親、母親)に嫉妬する子供もいるかもしれません。

でも「愛情は一つではない、増えることもある」と考え、実践していくことで、それぞれが満たされていくはずです。

親子の愛情だけがすべてだと考えないことです。

親子の関係も大切ですが、必要以上にそこに縛られないことです。

親子とは「とりあえず」の関係でしかないのかもしれない

親というのは、ただ「この世に生まれてくるために必要だった存在」に過ぎないのかもしれません。

親子が一緒にいる時間は、意外に短いものです。

その間、出来る限りのことをしてあげるということ。

それは肉親であれ、他人であれ、さほど難しいことではないように感じます。

ステップファミリーが特別な訳ではない

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ステップファミリーの意味と、その崩壊と悩み問題を解消する考え方を3つご紹介しましたがいかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきます。

ステップファミリーの崩壊と悩み問題を解消する考え方

  • 誰とであれ、わかりあえるとは限らない
  • 愛情は一つだけではなく、増やすこともできる
  • 親子とは「とりあえず」の関係でしかないかもしれない

「子連れ再婚、血のつながらない親子関係は難しい」

それは真実かもしれません。

しかし「容易な親子関係なんてない」というのもまた事実だと思います。

親子関係の悩みにおいて、ステップファミリーの悩みが特別なわけではありません。

すでにお話した通り、血のつながった親子関係だからといってすべて上手くいくわけではありません。

血がつながっているからこそ、上手くいかない場合もあるでしょう。

血のつながった親子なのに、どうしてこんなに分かり合えないのだろうと、傷ついた経験をもつ人もきっと多いはずです。

逆に血がつながっていないからこそ、強い親子の結びつきができる場合もあります。

ステップファミリーと子供との関係を考えること。

それは親子関係を考えることと一緒です。

血のつながりってあんまり関係ないと思うんですが。

そう思えるのは僕がステップファミリーの一員じゃないからでしょうか?

みなさんどう思いますか?