旦那という生き物。

旦那が嫌い!イライラする!むかつく!という妻たちに。夫婦喧嘩や育児・子育てのイライラした気持ちが解消されるよう旦那目線で語ります。

【ママカーストとは?】女子カーストが生まれる4つの原因!くだらないで済まないのがこの世界なのです!

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あなたはママ友を見て、「ああ、この人は私と同じぐらいのレベルの人だ」と判断する基準はどこですか?

今回この記事を書くにあたり妻に同じ質問をしたところ、我が家の妻はこのように答えました。

「ベビーカーのブランドを見て判断する」

 へぇ。そうなのか。なるほど。

ベビーカーは図体がでかいこともあり、一目でそのブランド名も分かり価格帯も分かるそうです。

女性同士はお互いを格付けし合う小さな「ツボ」がたくさんあって、それぞれ小さなカーストに分かれ、さらにその中でも互いに格付けしあっているそうです。

多分女性がいれば女性の数だけ、そのツボがいっぱいあるんでしょうね。

今回は、当ブログの男性筆者が勝手に「女子カースト」「ママカースト」について語っていきます。

「ママカーストってくだらない」ってよく聞きますけど、本当にそうなの?

いかんせんそこらんへんの旦那が勝手に書いていますので、間違っていたらごめんなさい(笑)

ママカーストとは?

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そもそもこう思われている方も多いんじゃないでしょうか?

「ママカースト」ってなんじゃ?

ママカーストと言えば?2015年に木村文乃主演で「マザーゲーム」というドラマやってましたね。

知りません?

このドラマが結構面白くて、木村文乃も可愛くて、男性ながら観れなかった日は録画までして観た記憶があります(笑)

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その最上級のセレブママが、壇れいが演じる年収5億3000万円のママ。

このカースト最高位、すごすぎます。

年収5億3000万のママ友って、桁が違いすぎてカーストにもならないんじゃないでしょうか。

こんな年収ある人がどんな暮らしをしているのか。

普通にそれが知りたいと思うだけです(笑)

カーストって、住む世界が違いすぎるとカーストにはならないと思いますね。

まずカーストに必要な嫉妬心や妬みが生まれないと思います。

さてさて、話を少し戻します。

まずはママカーストとは何かを簡単にご説明しておきます。

ママカーストとは、現代の日本において母親であることを共通とした友達付き合い(ママ友)において見られる、序列のことを身分制度になぞられて呼ばれる表現のことです。

その序列の要素は次にあげるようなものだそうです。

  • ママ自身が身につけている服やバッグなどのブランド力がどうか
  • 子供の学力、外見、習い事の進歩状況
  • 旦那の学歴や肩書、収入
  • 住んでる場所

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住んでる場所については、たとえばマンション住まいでしたら階層からカーストが生まれるそうです。

だいだい、上層部はマンション価格も高いのが一般的ですからね。

いやいや。ママカースト恐るべし!

女子カーストとは?

そして「女子カースト」ですが、女性のカーストを総称する言葉です。

ママカーストは「女子カースト」のうちの1つのカーストという位置づけです。

他にも女子カーストには次のようなものがあります。

つまり女性が集まる限り、そこには必ず女子カーストというものが存在するのかもしれません。

恋愛・婚活カースト

早く結婚する女性、結婚できない女性、彼氏の存在の有無、彼氏のレベルなど、このような内容が序列の要素になります。

女子大生カースト

言葉の通り大学女性がお互いに序列をつけあうカーストです。

このカーストの序列を決める一番の要素はこれです。

「コミュニケーション能力」

話が面白かったり、合コンをセッティングできたり、飲み会で空気が読めたり、そのようなコミュニケーション能力が試されるそうです。

オフィスカースト

会社の男性社員に比べて、女性社員は雇用形が多様化しています。

正社員の総合職から一般職、契約社員、派遣社員など、そのような女性同士が同じオフィスで机を隣りにあわせ一緒に働くのです。

んー。想像だけでもいろいろなことがありそうです(汗)

女子カースト(ママカースト)が生まれる4つの原因

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それでは次は「女子カースト(ママカースト)」が生まれる原因を見ていきたいと思います。

その前に、みなさん、スクールカーストはご存じですか?

スクールカーストとは、簡単にいえばママカーストの学校版です。

学校ではクラス内にいくつかの友達同士のグループが形成され、それらの部で活発に交流が行われますが、その友達同士で序列をつけ合うことです。

カーストが存在するのは何も女性だけではないということです。

しかもこのスクールカーストは子供のいじめ問題に発展しやすく、ママカーストなんかよりもっと問題の根が深いといわれています。

そのスクールカーストを防ぐ一番いい方法は「教室をなくすこと」です。

つまり、大学のように、中高も自由に授業を選択し、教室を行き来する、流動的な形にするのです。

カーストが生まれる「場」をなくすということです。

「場」がなければカーストは生まれません。

つまり「女子カースト」が生まれるような場を避けて通れば、カーストに苦しめられることもないのです。

それでは、どんな場所に女子カーストは生まれるのでしょうか?

ヒマがある集団

新卒で入社する女性は入社前にこのような心配ごとをもっていました。

「入社してからお局様みたいな人にいじめられるのではないか。お昼とか、誰も一緒に食べてくれなかったらどうしよう」

入社前にそんな心配をするある女性。

しかしそんな女性の心配はまったくの気優に終わります。

実際に働いてみると、会社の業務は常に忙しく、みんな周りのことなんて気にしているヒマなんてなかったのです。

いじめたり、いじめられたりしている暇があったら、さっさと仕事を終わらせて早く帰ろう、という風潮。

ランチも同じ部署の人と行くルールで、週に1度だけランチする日が決まっているという具合にシステマティックなので、人間関係で悩むことはなかったといいます。

また、軍隊のように勉強が厳しい女性校出身の女子大学生は、スクールカーストの有無についてこう答えます。

「毎日課題で忙しくて、皆勉強に必死で、カーストを作っていじめをするヒマなんてなかった」

このように各自がヒマがない集団では、カーストが生まれる余裕などないんです。

逆にいえば、女子カーストが生まれる一つの原因、それは「ヒマ」があるということです。

狭くてぬるい均質な集団

個人の実力が評価に直結しない、成果主義ではない集団、ある意味ぬるい集団でも、カーストは生まれやすいといえます。

二つの会社に勤めた経験がある女性はいいます。

「成果主義の会社にいたときは、売上が第一。評価の基準がハッキリしているので、男女にかかわらず、社内での順位が数字でみえた」

「クリアな評価基準なので、男女はもちろん、女性同士の間でもさっぱりしていた」

しかし、転職した会社は評価の基準があいまいなようで。

「なぜ、この人が私に偉そうな態度をとるのだろう?なぜ部下でもないのに、この人の言うことを聞く必要があるのか?」

このように謎が多いと言います。

管理職でもなく、正式なレポートラインでもない、いわゆるお局様が部署の女性たちの間で「派閥」の長になっているのです。

仕事に関係ないところで、「あなたはどっちの味方?」「誰の派閥なの?」って聞かれるわけです。

組織の中のエアポケットに入って守られているような人は、仕事の成果では評価されず、忙しいわけでもない。

そのぬるま湯につかり続けるために、自分の地位を保持したい。

そこで、自分を守るために独自の判断軸を作り、周囲に押しつけようとします。

その人にとって、カーストを作ることは一種の「処世術」なのです。

成果を出せない人でも、長くいればなんとなく偉い感じになるのは、ぬるい集団だからです。

成果を上げないと、居場所がなくなる外資金融等に比べ、旧来型の日本企業のほうがカーストがうまれやすい土壌があると言えます。

成果や実力に問われず、差が明確ではない。

こうなると、多様性がない均質な集団ほど、小さな差異を大きくあげづらい、格付けに利用しようとするのです。

逃げられない集団(会社、ママ友など)

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オフィスカーストもこれに該当する集団ですが、一番の代表例がこのカーストです。

「ママカースト」

ママカーストが生まれる大きな原因は、そこが逃げることができない集団だからです。

ママカーストでは、「子供を人質にとられている状態」「子供が仲間はずれになると可哀そうだから、我慢してママカーストにいる」

こういうママは多いものです。

ドラマ『半沢直樹』に出てきた銀行員妻の社宅のお茶会。

銀行の社宅に住んでいた友人のママによると、こういうことは実際にもあるそうです。

「今度の土曜日にきてね」

こんなメールが来ると、その友人はため息が出たと言います。

以前住んでいた社宅は、上の階に行くほど地位が上の人が住んでいるほどのカースト徹底ぶり。

上司の家でパーティーがあるとどうしても行かない訳にはいかない。

仕方なく行くと、上司の奥さんが社内の人間を値踏みして悪口を言うのが我慢ならなかったそうです。

「その奥さんは外で働いた経験もなく、自分では何も判断できない。旦那の会社での地位を笠に着て、みんなの前で力を誇示していた」

「子供もいなくてヒマ。社宅でもゴミ捨てやコンビニに行くくらいでいつもキレイにして、人目を気にしていた」

この女性は、社宅という狭い世界で、自分の地位を守るために必死だったのかもしれません。

「悪の種」が集団に紛れ込んだ場合

女性は本来はそれほど争いごとは好きではないはずです。

女子カーストやママカーストを作ることで全員が得したり、全員が居心地がいい、ということはまずありません。

にもかかわらず、カーストが生まれるのは、負けず嫌いで競争が好き、という人が、発起人になる場合があるからです。

格付けを作ることで自分が満たされる人がいるからカーストが生まれるんです。

その人なりのルールや物の見方、格付けの仕方を周囲に押しつけるのです。

この人が「悪の種」という存在になります。

そんなに小さな集団でも、集団であれば、そこに社会があります。

その集団内のルールに場が支配され、よそから見たら「それ間違ってない?」ということでも、中の人は「それが正しい。逆にあわせられない自分が悪い」と思ってしまうのです。

これを「社会化」といいますが、ブラック企業などはこれが顕著です。

集団には必ず模範ができるものですが、「朱に交われば赤くなる」というように、一人でも理不尽な模範を作りたがる人が集団内にいると、その人の作りだす模範で皆がのまれてしまう現象が起こるのです。

ママカーストはくだらないでは済まない世界だ

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女子カースト(ママカースト)が生まれる原因を4つご紹介しましたがいかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきます。

女子カーストが生まれる原因

  • ヒマがある集団
  • 狭くてぬるい均質な集団
  • 逃れられない集団
  • 上記3つに「悪の種」が紛れ込んだ場合

この中でママカーストが生まれる原因は「逃げられない集団」に当たります。

それにしてもなぜ「女子カースト」だけがこうも注目され話のネタになるのでしょうか。

それは女性のほうが、男性よりもはるかに複雑怪奇な格付けを行っているからでしょう。

男性の「格付け」は非常に単純です。

男性は非常に社会的な動物なので「年齢」や「お金や権力」などの社会的なことが上下関係を決めます。

そんなわけで、初対面の男性同士はすぐにお互い年齢を確認し合います。

どちらが年齢が上かを判断できないうちは微妙な探り合いが続きますが、どちらが上か分かったとたん、すぐに下のものは敬語になります。

その瞬間明らかに男性たちはお互いが「ほっと一安心」するのです。

微妙な空気感は一番嫌いです(笑)

特にママカーストが生まれる原因は「ママの仕事が評価されずらい」というのも一つの原因かもしれません。

そのことがママたちを不安にさせ、ママ友内での格付けに走らせてしまうのかもしれません。

特に子供のことを考えると一人の判断で簡単に割り切れる問題でもないですよね。

ママカーストってくだらないっていう人は、ぜひ辺りのことを理解してあげてほしいな。

ママ友カースト問題を解消する一番の方法は、世の旦那たちがママの働きに労いの言葉をかけ、ママの仕事というものをちゃんと認めてあげる。

こうすればママたちは、自分の評価を外の世界に求めないのかもしれませんよ!

※ママ友との付き合いで悩まれている方は、こちらのブログ記事がとてもオススメです!ぜひ読んで見た方がいいよ!

www.stellacafe7.com