旦那という生き物。

旦那が嫌い!イライラする!むかつく!という妻たちに。夫婦喧嘩や育児・子育てのイライラした気持ちが解消されるよう旦那目線で語ります。

【離婚の準備】旦那と別れたい。後悔しないための極意3カ条!離婚の種類もお教えします。

夫婦

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離婚の準備は旦那に内緒でひそかに進めていますか?

旦那と別れたい。一刻でも早く。

そんな妻ほど慌ててはいけません。

一刻でも早く別れたい気持は分かりますが、離婚というものは結婚よりも大変なものだと言われています。

 何の準備もなまま、離婚を進めてはのちのち絶対に後悔することになります。

まずは「離婚の準備」として、旦那と離婚するためにどの辺りに注意して、事を進めればいいのかを確認しておきましょう。

むかつく旦那に優位に進む離婚話なんて我慢できませんよね?

今回は「旦那と別れたい」「離婚を考えている」という方向けに、離婚の準備、進め方として事前に知っておいた方がいいことを3カ条としてご紹介します!

離婚の準備は、まずは離婚というものがどういったものかを理解することが何よりも大切です。

後半では「離婚の種類を3つ」合わせてご紹介しますね。

その種類とは、協議離婚、調停離婚、裁判離婚です。

離婚の準備にあたり、自分がどの離婚の形式になりそうかも想定しておきましょう。

離婚の準備や進め方の極意3カ条

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親兄弟には相談するな!

旦那と別れたいと言っても、離婚の決心がはっきりとつかない段階で、絶対にしてはいけないのが親兄弟への相談。

夫婦の問題がそれぞれの家族の争いに発展。

修復不可能になります。

まずは弁護士やカウンセラーなど専門家に見通しを聞き、そのうえで離婚の覚悟をすることです。

うかつに離婚話を切り出すな!

たとえ離婚を決意しても、気持の整理や経済面での準備にある程度の時間がかかります。

一次の勢いで離婚話を切り出してしまうと、準備不足のまま相手のペースで事を進められ、思うような形で離婚することができなくなる恐れがあります。

離婚したいと思ったら感情的に「おまえとなんか別れてやる!」と叫びたい気持も分かりますが、そこはグッとこらえ我慢しましょう。

むかつく旦那に「こいつ本気で別れたがってるな」と思わせ、相手にそのための準備をさせる時間を与えてはいけません。

お金・証拠・居場所を確保せよ!

離婚話が始まると、相手は資産を隠す行動にでる可能性があります。

そうなって困らないよう、通帳やクレジットカードの明細、不動産関係については事前にコピーを取り、弁護士への謝礼や当面の生活費として最低100万は確保しておきましょう。

また慰謝料の根拠として、浮気や暴力、借金などの記憶を思いだせる限り日記のような形でまとめておくことも大切です。

暴力の場合は診断書も必要です。

ほかにも、現在の家を追い出されたり、身の安全をはかるためにもアパートや実家など当面の居場所も準備しておくことです。

すべては旦那に気づかれないようにひそかに行うのが成功の秘訣です。

離婚の仕方は3種類ある

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次は「離婚の種類」のお話です。

ひとくちに離婚といっても、その手続きはいろいろです。

旦那と妻、双方の合意ができているかどうかにより、3つの段階があります。

ここでは、その概略をご説明します。

協議離婚

話し合いにより、旦那も妻も離婚することに合意していて、各市町村の役場に離婚届を提出すれば即離婚が成立します。

この協議離婚は、わが国の離婚全体のじつに9割を占める、もっとも簡単な離婚の形式です。

後に述べる裁判離婚などと違い、特に理由は問われませんが、未成年の子供がある場合のみ、離婚届に夫婦どちらか一方を親権者として記載する必要があります。

調停離婚

当人同士の話し合いで、財産分与や親権問題が決着できない場合、調停や裁判による手続きに進みます。

離婚調停ではまず、最寄りの家庭裁判に常備された申告書に必要事項を記入し、夫婦の戸籍謄本一通とともに提出します。

その約一ヵ月後には呼び出しがありますので、これに応じ家庭裁判所へ。

専用の調停室に各自別々に通され、調停委員にそれぞれの言い分を聞いてもらったり、アドバイスを受けたりします。

調停にあたっては、あらかじめ「円満調整(婚姻を継続することを前提にする)」か「夫婦関係解消(離婚のための話し合いを希望する)」かを、離婚の動機(理由は問われません)とともに申請します。

この調停が約一ヵ月おきに平均約6回続いたところで、最終的に両者の合意が成立、調停証書が作成されたら離婚成立です。

裁判離婚

離婚調停で合意ができない場合は、家庭裁判所に訴えを起こし、ほとんどの人が弁護士を立てての裁判になります。

この段階では、民法に定める離婚原因の開示が必要になります。

  • 不貞行為(浮気)
  • 悪意の遺棄(家族を捨てて出ていってしまうなど)
  • 生死が3年以上不明な場合
  • 強度の精神病で回復の見込みがなとき(軽度のうつ病などは不可)
  • その他婚姻を継続しがたい重大な理由があるとき(暴力・借金・性格の不一致など)

このうちのいずれかの離婚原因を開示し、争わなくてはいけません。

審理の結果、離婚請求容認判定が出されれば、相手の同意を得られなくても離婚が成立します。

しかし相手が控訴したり、自分が棄却(敗訴)された場合は2審、3審と長期にわたり裁判を続けることになり、時間と労力は膨大なものとなります。

調停離婚または裁判離婚、いずれの場合も、調停証書や容認判定が出た後で、各市町村の役場に離婚届を提出します。

これにより晴れて離婚成立となるわけです。

離婚の準備はひそかに進める事が大切

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今回は「旦那と別れたい!」という方向けに離婚の準備、進め方の極意3カ条と離婚の種類をご紹介しましたがいかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきますね。

離婚の準備、進め方3カ条とは、

  • 親兄弟に相談するな!
  • うかつに離婚話を切り出すな!
  • お金・証拠・居場所は確保せよ!

離婚の種類は、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3つがありますが、全体の離婚のうち9割は協議離婚です。

調停離婚、裁判離婚となるとそれだけ離婚成立までに時間がかかり、精神的にも疲れ労力も膨大なものになります。

離婚の準備、進め方はどこかの法律事務所にでも相談すれば、簡単に教えてくれるかもしれませんが、相談できる時間は限られていますし、まずは基本的なところは自分で理解しながら進めていくことが大切です。

離婚だけのことではありませんが、すべて他人任せではいざというときに上手くいきません。

まずは離婚の準備、進め方、手続きの方法など、自分で勉強できるところは勉強しておきましょう。

離婚の準備には何よりもこのことが大切です。

そしてそれは旦那にばれないようひそかに行いましょう。

財産分与、慰謝料、養育費、親権のこと、離婚には決めなくちゃいけないことが山のようにあります。

よりよい離婚をしたいのなら何よりもそれに向けた「離婚の準備や進め方」を理解しておくこがとっても大切ですよ。

後手に回らないよう、常に別れたい旦那の一歩先を歩いてくださいね!

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