旦那という生き物。

旦那が嫌い!イライラする!むかつく!という妻たちに。夫婦喧嘩や育児・子育てのイライラした気持ちが解消されるよう旦那目線で語ります。

旦那の浮気で離婚を決意!慰謝料や証拠入手で必ず知っておくべき7つのこと!

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旦那の浮気で離婚を決意!慰謝料や証拠入手で必ず知っておくべき7つのこと!

妻を悩ませる旦那の悪行の一つ、

それは「浮気」。

ともに結婚生活を築き上げてきた相手に裏切られると、怒りや悲しみ、嫉妬など、本当に夜も眠れなくなるほど、辛い気持ちになりますね。

すべてのものを破壊してしまいたくなるほど、家事や育児など何も手につかなくなります。しかしそのような状態でも、旦那の浮気を「許す」のか「許さない」かの、決断をしなければいけません。

そしてあなたがもしそこで「旦那との離婚」を決意したのなら、まず一番大切なことは、怒りや嫉妬に身を任せて感情的な行動をしないこと。

そのような感情的な行動はあなたが損をし、冷静な判断ができないままの行動は浮気をした旦那に隙を与えてしまうからです。

旦那の浮気で離婚を決意したのなら、何より「冷静さを取り戻す」こと。これだけは忘れないでください。 

今回は、旦那の浮気で離婚を決意した方、または検討している方向けに、後になって後悔しないために必ず知っておきたい7つことをご紹介していきます。

離婚を決意できない方で、今度どうしていこうか悩まれている方も、ぜひ参考にしてくださいね。

旦那の浮気で離婚を決意!慰謝料や証拠について必ず知っておくべき7つのこと!

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 では早速ですが、ここから旦那の浮気で離婚を決意したとき必ず知っておくべき7つのことをご紹介してきます。

せっかく離婚を決意したなら、離婚の原因を作った旦那に最高の天誅を食らわせましょう!一つ一つのステップが重要な内容になっていますので、じっくりと読んでいってください。

まずは旦那が本当に浮気しているのかをチェックする

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旦那の浮気で離婚を決意したときに最初に確認したいことはこれです。

そもそも旦那は本当に浮気をしているのかということ。

もしかしたらあなたの一方的な思い込み、勘違いで「旦那が浮気をした」と決めつけている可能性も否定できませんし、蓋を開けてみれば実は何もなかったでは話になりません。

「旦那の会社の部下からラブラブなメールが届いていた」

「旦那のスーツのポケットからラブホテルの利用明細が見つかった」

こんなことがあると確かに、旦那が浮気を疑いたくなって当然ですが、それでも100%旦那が浮気をしているとは言い切れません。

離婚の話を持ち出す前に、必ず確固たる浮気の証拠を入手しておきましょう。

この確固たる証拠がないままに離婚は切り出すべきではありません。もし旦那が本当に浮気しているなら、証拠の隠滅を図られるだけです。

「慰謝料請求して離婚したい」「離婚したくない」浮気の証拠があればどちらの主張もできる

旦那が浮気をした確固たる証拠があれば、法的に離婚原因を作ったのは旦那側ですので、「浮気相手ときちんと別れてやり直したい」「離婚をして慰謝料を請求したい」「離婚だけはしたくない」など妻側の主張が通りやすくなります。

この場合、たとえ旦那が「浮気をもうしない。離婚だけはしたくない」と、離婚することに同意しなくても、あなたの主張で離婚することができます。 

離婚後の生活をシュミレーションしてみる

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旦那の浮気で離婚を決意したとき、次はこのことを確認しましょう。

旦那と離婚したときのメリットとデメリット

離婚という結論を最終的に下す前に、必ずやっておきたいのが離婚後の生活のシュミレーションです。

大変な思いをして離婚を無事に成立させても、今度はそこから先にずっと続く離婚後の生活についても考えなくてはならなくなります。

いくら旦那の浮気が離婚原因だとはいえ、その後の人生を歩んでいくのは自分自身。

離婚という選択肢が自分の幸せにつながる道なのかどうか。それは離婚という結論を出す前に必ず考えておかなければいけません。

ものごとには必ず良い面と悪い面があります。特に離婚についてはその後の人生が大きく変化しますので、自分にとってのメリットとデメリットをしっかりと確認し、時間をかけ慎重に判断する必要があります。

「浮気は絶対に許せない!」と怒りの気持そのままに離婚したものの、その後の生活がままならないのなら後悔してもしきれません。

離婚後の生活をシュミレーションするポイントを次にまとめましたので、離婚のメリット・デメリットと合わせ、「旦那の浮気は本当に許せないのか」「本当に自分は離婚していいのか」ということを何度も自問自答してみてください。

旦那の浮気が離婚原因なら親権は妻側が取れる。でも子供への影響は大丈夫?

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離婚をするとき、未成年の子がいる場合は、夫婦のどちらか一方が親権者にならなければ離婚をすることはできません。

未成年の子がいる夫婦の離婚にとって、親権者を決める問題は、最も重要な問題、最も争いの激しい問題といってもいいでしょう。

しかし、旦那の浮気が離婚原因なら、大抵の場合は妻側が親権を取ることができます。

※こちらの記事で離婚における親権の決め方を詳しく解説していますので参考にしてください。

⇒ 離婚における親権と監護権の違いとは?子供が複数人いる場合の親権の決め方は?親権の変更は可能?親権停止って何? - 旦那という生き物。

しかし、子供の親権はあなたが取れるとしても、親の離婚はやはり子どもに大きな影響を与えます。

具体的には、転校や引越などで環境も変わりますし、父親と離れ離れになることによる影響もあるでしょう。たとえ、元気にふるまっていても、親に心配をかけまいと必死に耐えている子供も少なくありませんので、いつも以上に子供の様子を気にかけるようにしましょう。

収入の不安はないか

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旦那との離婚が無事に成立しても、その後の生活において収入面の不安があれば、生活が困窮する可能性があります。

共働きで働いてきたので仕事はある、無職だが親から譲り受けた財産がある、慰謝料財産分与で生活していくことができるなど、離婚後の収入面の不安は必ず解消しておきましょう。

とくに女性の場合は、離婚後の生活で幸せになれるかどうかは、経済的な問題をクリアできるかどうかによるところが大きいものです。

いくら旦那の浮気で離婚をしたといっても、その後の生活費に困ってしまうようでは行き詰ってしまうのは明らかだからです。

生活費や仕事、住まいの確保など、冷静に考えてみてください。専業主婦で無職の方は、仕事を探す準備も合わせて始めた方がいいでしょう。

⇒ 離婚後の生活に必要なこと3選!女性・男性別に紹介します! - 旦那という生き物。 

中傷に負けない覚悟はあるか

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また、旦那の浮気における離婚だといっても、やはり離婚にはマイナスのイメージが付きまといます。今でこそ3組に1組の夫婦が離婚をする時代と言われており、多くの人に「離婚は当たり前」という感覚が根付いていますが、いらぬ中傷を受けることもあるでしょう。

そんなときに、この先ずっと一人で暮らしていく勇気、離婚したことを後悔しない心の強さが必要です。

応援してくれた人たちが悲しまないか

結婚式でスピーチをしてくれた友人、ともに結婚生活を支え合ってきたママ友、お互いの家族や親戚など、あなたの離婚を悲しむ人もきっといるでしょう。

そんな人たちは、たとえ離婚することになっても、今後もあなたのいろいろな力になってくれるはずです。

離婚することになっても、そんな人たちとは豊かな人間関係を構築し続けましょう。

旦那に他の嫌いな部分があるかも考えてみる

DV夫やモラハラを受けている、他にも働かない、ギャンブルがやめれないなど、浮気した旦那に他に嫌な部分があるなら、離婚することでそんな苦しみともお別れすることもできます。亭主関白で自己中心的な旦那を持っている方ならそのお相手をするストレスから解放されます。

離婚をいまいち決意できないのなら、そのような他の旦那の嫌なところを見つけてみるのも一つです。

自分の気持に偽りはないか

浮気した旦那との離婚後の生活を、シュミレーションすることの重要性をお話してきましたが、何といっても一番大切なことは「離婚したいというあなたの気持に偽りはないか」ということです。

冒頭でもお話した通り、旦那が浮気したことに対する怒り・嫉妬・憎しみなど負の感情ばかり離婚を決意しても、後々後悔することも考えられます。

まずは「冷静」になって、物事を考えるようにしましょう。冷静になれないうちは「離婚する」「離婚しない」どちらにしても話しを進めるべきではありません。

離婚を後悔する4つのケースに該当しないかを確認する

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旦那の浮気が原因で離婚したものの、離婚したことを後悔する方も少なくありません。そのような方の事例を参考にして、自分にそのような可能性がないかもう一度チェックしておきましょう。

離婚を押し切られたケース

旦那と離婚することを決意し、離婚話を進めたものの途中で気持ちが変化するケースも少なくありません。

しかし、一度切り出した離婚話は、なかなか元には戻せません。ましてや旦那もその気になり話が進んでしまった場合は、あなたが後悔してもそのまま離婚を押し切られてしまうケースもあります。

そんなときのためにも、法律的に効力のある浮気の証拠を必ずしっかり押さえておきましょう。

さきほども申し上げた通り、証拠さえきっちりあれば、「離婚したい」「やっぱり離婚したくない」となっても、あなたの気持ちが優先されます。

生活が困窮してしまうケース

旦那の稼ぎが多かったなど、離婚する前の生活水準が高かった場合、離婚後の生活があまりにも水準が低い生活になると、そのギャップに悩まされる場合があります。

また、もともと専業主婦の方だったならば、新しい仕事を探す就職活動で苦労したり、仕事が見つかったとしても、外で働くことのストレスも必要以上に感じるかもしれません。

「お金のことは二の次でいい」「とりあえず浮気した旦那は許せない!離婚したい気持ちは変わらない」と、これぐらい強い気持ちがあることが望ましいでしょう。

最後に旦那がいることもメリットももう一度見つめ直しておきましょう。

離婚後に「やっぱり好きだった」ということに気がついたケース

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旦那のことが好きでしょうがないあまり、浮気がどうしても許せず、勢いそのままに離婚してしまう方もいらっしゃいます。

しかし、そのような方は、離婚して実際に旦那と離れてみると「やはり旦那のことが好きでしょうがない」ことに気づきます。

もちろん、どうしてもやり直したい場合は、旦那次第で復縁の道もありますが、それでも一度離婚してしまった気持ちはマイナスに働きます。

旦那に対してまだ愛情が残っているうちは、浮気したことを許す方向で考えてみるのも一つです。

ただ、愛情というものは時間が解決してくれる場合がほとんど、離婚したらしたで、きっと新しい出会いもあるはずです。

子供が思った以上に精神的ダメージがあるケース

旦那との離婚が正式に決まり、子供の親権をあなたが得て新しい生活を始めたものの、子供に思った以上の精神的ダメージが残る場合があります。

特に、父親が大好きだった子供ならば、父親がいなくなった喪失感からそのようなケースになりやすいかもしれません。

このような場合、離婚するにあたり次のことを子供にしっかりと伝えておくことが大切です。

・「離れて暮らすことになっても、父親ということに変わりはない」と伝える

離婚を子供に説明するとき、悪影響を最低限に抑えるために、「離れて暮らすことになっても、父親ということに変わりはない」と伝えましょう。

離婚により父親に「捨てられた」と感じる子もいます。

「お母さんとお父さんは別れたいけど、あなたとお父さんはずっと親子。いつでも会えるから」と話してあげてください。

父親と近くに住んでいるでも会える状態にしてあげるのがベストです。

・父親の悪口は言わない

次の悪影響を最低限に抑える、子供への離婚の説明の仕方は、「父親の悪口は言わない」ということです。

たとえ離婚原因が旦那の浮気だとしても「お父さんが悪いから離婚した」とは絶対に言わないようにしましょう。

大きくなってから「実は、あなたのお父さんは女癖がひどかった」などと言うのも避けましょう。

「自分は悪い親の血を半分引いている」と子供に思い込ませ、その人生に大きな影を落とすことになってしまいます。

⇒ 離婚を子供に説明するとき。悪影響を最低限に抑えるために気をつけたい5つのこと。 - 旦那という生き物。 

旦那の浮気で離婚する?離婚しない?離婚しても大丈夫な妻はこんな人

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旦那の浮気が発覚したとき、それに対する妻の反応はおおむね次の3つに分類されます。

・浮気したことを許す

・浮気したことを許せないが離婚もしたくない

・浮気したことは許せないから離婚する

どれを選ぶかはその女性の性格や人生観に大きく左右されます。

それでは、「旦那の浮気は許せないから離婚する」を選択する妻の中で、どんなタイプの人が離婚しても、その後の人生を幸せに歩んでいけるのでしょうか。

ここでは、どのようなタイプの妻が、離婚しても大丈夫なのかをお話していきます。 

法的に使える浮気の証拠があり高額な慰謝料請求が可能なケース

冒頭にもお話しました通り、旦那との浮気を決意したなら、法的に使える浮気の証拠を持っていることは必須です。これがないと間違っても離婚話を進めるべきではありません。

逆にいうと、この証拠があるのなら、より高額な慰謝料請求が可能となりますので、離婚後に生活で困窮することもなくやっていくことができます。

後は、旦那に対する気持ちに整理がつけるだけです。

もし、確固たる浮気の証拠をつかんでいないのなら、まずはこちらに相談してみてください。かかった調査費用は、支払われる慰謝料の中から捻出できます。

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浮気の内容によって慰謝料が増額請求できるケース

浮気の慰謝料の相場は100万~300万程度ですが、次のような浮気のケースは、慰謝料がより多く支払われる場合が多く、優位に離婚を進めることができます。

浮気相手の破壊的な行動

浮気・不倫相手に,あなた方夫婦の平穏・円満な生活を積極的に破壊する意図や言動がある場合は慰謝料がより多く支払われる傾向にあります。

たとえば,浮気相手が,夫婦を離婚させて自分があなたの旦那と結婚しようと策を練ったり,浮気した事実が発覚したにもかかわらず、その後も変わらずその関係を継続したりしたときなどです。

浮気の具体的な内容と回数

浮気した回数も慰謝料の算定に影響します。浮気が一度だけでなく,複数回に及んだ場合、また,浮気した旦那と浮気相手が同棲をしていたら,さらなる慰謝料増額の理由になります。

浮気による妊娠・出産

浮気して肉体関係を結んだだけではなく、浮気中に妻または浮気相手が子どもを妊娠・出産すれば,浮気された妻に与える精神的なダメージは大きいと見なされます。

このケースも慰謝料の金額は高額になります。

浮気を主導したのが浮気相手の場合

たとえば,旦那の浮気相手が取引先の社長令嬢だった場合、その浮気が相手主導で行われた可能性がある場合、慰謝料増額の理由となる可能性があります。取引先の社長との関係上、旦那は浮気相手からの誘いを断りにくかったと考慮されるからです。

浮気したことを認めなかった場合

浮気相手と肉体関係を持ったのに「浮気はしていない」と嘘をついたときは,そこに反省の色が見えないということで慰謝料が増額される傾向があります。

約束を破ってまた浮気した場合

一度浮気が発覚し、「もう二度と浮気はしない」と約束したにもかかわらず、その約束を破ってまた浮気をした場合,その行為は悪質であると判断されて,慰謝料の増額理由になります。 

浮気が原因でうつ病などにかかった

旦那の浮気が原因でうつ病などの精神病にかかった場合も、受けた精神的なダメージが大きいと見なされ、慰謝料増額の理由になります。
 

このようなケースは慰謝料が減額する

逆にこのようなケースは、慰謝料が減額させる傾向にあります。

・浮気の事実が発覚する前から既に仲が険悪だった
・浮気をしたことにより社会的な制裁を既に受けている
・浮気を認め反省し、真摯に謝罪を行った
・自分が原因で配偶者に浮気をさせてしまった

 共働きだったので稼ぎには困らないケース

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これは浮気が原因の離婚に限ったことではありませんが、共働きで自分の力ですでに十分な稼ぎがある妻は、あっさりと離婚してしまうケースが多々見受けられます。

それは経済的に自立できているのはもちろんのこと、専業主婦の方とは違い、家庭以外に輝ける自分の場所(働ける場所)があるからでしょう。

仕事に限らず、何か自分が打ち込めるものを持っているなら、浮気した旦那に固執せず離婚を進めていけばいいのかもしれません。

実家が裕福なケース

これも共働きで働く妻と同じですが、実家が裕福な方ならば、慰謝料などにあまりこだわらず、離婚を早く押し進めることができます。

わざわざ、浮気するような旦那と長々と結婚生活を続ける理由もありません。

また、実家が裕福な妻の両親は、娘を箱入り娘のように溺愛して育てるパターンが多いでしょうから、「浮気する男なんかとはすぐに別れて戻ってきなさい!」などというケースも多いでしょう。 

子供がいない、または子供が成人しているケース

子供がいない、または子供がすでに成人しているような場合は、子供に辛い思いをさせる可能性もなく、自分一人の判断で離婚を決意することができます。

このような場合は、離婚後に子供のことで悩まされることもないので、安心して離婚話を進めることができます。

「旦那の浮気は許さない!離婚する」と決意しなら具体的な行動を始めよう

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浮気した旦那と離婚するのか、しないのか、ここからは最終的に「離婚する」ことを本気で決意した方が、具体的に行動していかなければいけないことをお話してきます。 

慰謝料請求のための準備を始める

旦那の浮気が原因で離婚するのですから、慰謝料を請求してきっちりと払ってもらえるものは払ってもらいましょう。

もちろん、黙っていても慰謝料を払ってくれるというわけはありません。自分でしっかり手続きを進めて請求していく必要があります。

慰謝料請求の流れはおおまかに次にようになります。 

浮気の証拠を用意

慰謝料の請求自体は浮気の証拠がなくても行うことはできます。しかし、やはり証拠がないとスムーズに話し合いが進みません。

確実な証拠がないまま話し合いを進めても「俺は浮気なんてしていない」とごまかされて終わってしまうケースも考えられます。

「証拠をだせ!適当なことを言うな!名誉棄損で訴える!」と、あなたが訴えられてしまうこともありえますので、浮気の証拠は必ず準備しましょう。

証拠の入手はプロに任せるべき

慰謝料請求に必須アイテムの「浮気をした証拠」ですが、ラブラブなツーショット写真やメールだけでは証拠として認められないケースが多々あります。

浮気をしたかどうかの基準はあくまで「浮気相手と肉体関係を持ったかどうか」の一点です。

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例えば、こんなLINE文は証拠にならない可能性が高いです。

もちろんメール本文の中に、肉体関係を持ったことをほのめかす内容が書かれていれば証拠として認められることもありますが、普通に愛をささやいている程度のメールでは浮気の証拠としては残念ながら認められないケースが高いでしょう。

普通の感覚だったら「それは浮気でじょ!」というような内容でも、裁判となり慰謝料請求となれば、やはりそこに「客観性の高い確固たる証拠」が必要になります。

確実に慰謝料を取りたいという方は、証拠の準備については、プロに依頼するのが得策です。

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頼りになる弁護士を見つける

浮気した旦那と離婚せずに、浮気相手に慰謝料だけを請求する場合は、ここから慰謝料を請求する旨を記載した内容証明を相手に送り、示談に向けて話し合いをしていくのが一般的です。

この場合は、法律や離婚問題に少し詳しい方なら自分で話しを進めていくことができるかもしれません。

しかし、旦那の浮気が許せず「離婚を前提に慰謝料を請求する」場合は、話が違います。離婚を進めるには、財産分与、子供の親権のことなど、慰謝料請求以外にも解決していかなければいけないことが山ほどあります。

頼りになる弁護士に相談しながら離婚の話を進めていきましょう。このときに注意するべきことは、弁護士によっても得意分野、不得意な分野があるということ。

離婚問題の解決を得意とし、その道で経験豊富な弁護士に依頼するように心がけましょう。頼りになる弁護士を探したい場合は、このサイトがおすすめです。

 ⇒ 離婚サポート

トラブルを回避するため公正証書を作成する 

公正証書とは、公証人法に基づき公証人が作成する「公文書」のことを言います。合意内容について、高い証明力を持つ「明確な証拠」とされるので、法律上も効力を持ちます。

「なんとか浮気の証拠を揃えて、慰謝料を払うということで話しが終わったのに、フタを開けてみれば結局慰謝料を払ってこない!」このようなケースも多々ありますので、このようなトラブルを防ぐためにも、この公正証書は必ず作成しておきましょう。

公正証書にして「強制執行認諾条項」を盛り込むと、約束した慰謝料の支払が無かった場合、民事裁判の判決なしでも財産や給料を差し押さえる強制執行も可能です。

公正証書があれば期日に支払いがないときに裁判所の強制執行が可能なのできっちり慰謝料を回収することができます。

浮気相手に慰謝料を請求する

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浮気した旦那はもちろん、その浮気相手にも怒りが収まらなくて当然です。旦那だけではなく、浮気相手の女性にも慰謝料を請求する手続きも始めましょう。

内容証明を郵送する

旦那と浮気相手との浮気関係で受けた精神的苦痛の対価として、慰謝料請求を行います。まずは、慰謝料を請求することを記載した内容証明を浮気相手の自宅、または職場へ郵送してください。

このとき必ず記録の残る内容証明で送付しましょう。普通郵便では受け取っていないと言われればそれまでの話になってしまいます。

可能ならば内容証明の文面は専門の法律家に依頼することがベストです。それは次の2つの理由からです。

・相手への心理的なプレッシャーをかけられる

・文面の内容が法律的に問題であった場合、慰謝料が請求できなくなることがある

特に、文面的に法的に効力があるかどうかは、やはり素人では判断がつかないものです。自分一人で判断しないようにしましょう。

示談をする

慰謝料請求に対して、浮気相手が示談に応じる場合は、示談書を必ず作成し、公正証書として証拠に残しましょう。

理由はさきほども申し上げた通りです。示談したものの、慰謝料が支払われないというときに公的な証拠となります。誓約書、謝罪文など要求するときは、このときに一緒に行いましょう。

調停を申し立てる

浮気相手が示談に応じないケースもあります。そんなときは簡易裁判所か地方裁判所に調停を申し出ることになります。

双方が合意した場合は調停調書が作成され、裁判による判決と同様の効力が発揮されますので、その内容に反することを行えば強制執行をすることが可能となります。

裁判する

示談でも調停でも話がまとまらない場合は裁判に発展します。浮気の証拠などを裁判所に提出し、浮気相手による反論、あなたの再反論という形で裁判は進んでいきます。途中、和解勧告が出ますが、和解に至らなかった時は最終的に裁判所の判決に委ねる形で決着します。

可能な限り示談で終わらせよう

浮気相手との慰謝料請求の交渉は示談で終わらせることができるのがベストです。やはり裁判になると時間もお金もかかるので相当な労力を必要とすることになります。

まずは直接会って慰謝料を払わせるよう話し合うことをお勧めします。重要なことなので何度も繰り返しますが、示談が成立したなら、その証拠として示談書を必ず作成し、公正証書として証拠に残しておきましょう。

離婚後の必要経費のためにお金を用意する

離婚の原因が「旦那の浮気」ということで、慰謝料も請求できたり、離婚の財産分与でお金はそこまで必要ではないと考える方もいますが、決してそんなことはありません。

慰謝料が支払われることが決まったとしても、その慰謝料が期日通りに100%支払われるとは限りません。場合によっては、一回目の支払いから支払われない場合もあるでしょう。

そんなときのためにも、離婚する前にある程度の現金はきちんと準備しておきましょう。離婚後に旦那と別れ暮らしていくことは、思った以上に精神的にダメージをうけるかもしれません。

そんなときにお金に余裕があれば、そのダメージも軽減させることができます。具体的な確保の方法は以下の方法を参考にしてください。

婚姻費用分担請求

夫婦には、お互いの生活レベルが同等になるように助け合う「生活保持義務」があり、婚姻から生ずる費用を、収入その他の一切の事情を考慮して、分担する義務があります。

婚姻から生ずる費用というのは日常の生活費のことで、具体的には衣食住の費用、医療費、子供の教育費や養育費、交際費等が含まれます。

夫婦が普通に同居して円満な婚姻生活を過ごしている場合には、婚姻費用の分担問題を考える必要はありません。円満な婚姻生活が破綻し、夫婦が別居した時などに婚姻費用が問題になります。

別居中だからといって夫が妻子に生活費を渡さないのは法律的にも許されません。
例え、離婚の協議中・裁判中の別居だとしても、婚姻費用分担の義務は生じます。

実際のところは、同居しながら離婚する夫婦はほぼいません。多くの人は、別居してから離婚の手続きを進めます。

別居中、生活費の心配をせずに暮らせるとなると、離婚調停や離婚が難航する場合であっても、心に余裕を持って進めていくことができます。

ただし、これは別居中などでも請求できますが請求できるのは婚姻期間中だけですので注意してください。

婚姻費用分担請求については、こちらの記事でも詳しく解説していますので参考にしてください。

⇒ 離婚の仕方や手順、流れをわかりやすくまとめました。離婚の全体像をイメージしましょう。 - 旦那という生き物。
 

さまざま手当があることを知っておく

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シングルマザーを助けてくれる手当もいろいろなものあります。生活保護や児童手当、住宅手当など様々な手当てがありますのでこちらも賢く利用してください。

離婚後の生活に向けて、自分を支援してくれる制度がどのようなものがあるかは一度確認しておいてください。

例えば次のようなものがありますが、支援内容は自治体によってさまざまですので、詳しいことは自分がお住まいの自治体に問い合わせてみてください。

児童扶養手当

両親が離婚した場合や、父または母が死亡した場合など、父母のどちらか一方からの養育しか受けることができない、いわゆる母子家庭・父子家庭などのひとり親家庭のために設けられた手当で、地方自治体から支給されます。

児童育成手当

自治体によっては、独自でひとり親家庭への支援制度を行っていることがあります。
制度の名称や詳しい金額、支給対象者などは自治体によって異なるので、お住まいの地域の市役所・区役所などへの問い合わせが必要です。

特別児童扶養手当

精神または身体に重度の障がいがある20歳未満の子どもを家庭で監護、養育している父母等に支給されます。

母子家庭・父子家庭の住宅手当

自治体によっては、ひとり親家庭への住宅手当や家賃補助を行っているところも。関東では、武蔵野市や浦安市などでこの政策が行われています。
支給条件も自治体によりさまざまですが、代表的なものに20歳未満の児童を育てていることや、家賃額が10,000円以上、民間の住宅を借りているなどがあります。

生活保護

働いたり資産を活用したりしても生活が困難な方に対し、程度に応じて必要な保護を行い、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障し自立を助ける制度です。支給額はお住まいの地域や収入、家族構成によって異なります。また、受給するためには、資産や貯金があるか、親族が扶養できるかどうか、労働ができるかどうかなどさまざまな条件があります。

医療費助成制度(ひとり親家庭)

こちらも自治体ごとに行っているひとり親家庭への支援制度で、18歳未満の子どもの医療費が無料になったり、養育している父母の負担額が少し軽減したりなど、助成内容はお住まいの地域の自治体によってさまざま。しかし、ほとんどの自治体で用意されている制度です。

旦那の浮気で離婚することを相談する窓口を見つける

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旦那の浮気で離婚するにあたり、離婚を失敗しないために相談できる窓口を知っておくことはとても大切なことです。「離婚したい」と思ったのなら、正しい離婚の選択の第一歩は信頼できる相談相手探しからです。

 「浮気した旦那との離婚を決意したんだけど、どうやって話を進めていいかわからない」という方は参考にしてください。

やみくもに誰にでも離婚相談はしないこと

離婚を誰かに相談するにあたり、まず重要なことやみくもに誰でもかんでも離婚相談をしないということです。

誰かに離婚を相談する前に自分自身を一度見つめなおしましょう。

自分の結婚生活に疑問を抱き、「このままでいいのだろうか」と感じている人にとって、誰かに相談するという行為は、その後の生き方を左右する重要なものです。

そんな失敗をしないためにも、自分に合った離婚相談窓口を見つけ、上手に相談することが大切です。相談するときは慎重に、かつ、しっかりと信用できる相手かどうかを見極めてから話してください。

離婚歴のある友人に相談してみる

もしあなたの周りに離婚歴のある友人の方がいるなら、その人に相談してみましょう。その方も離婚を経験していることで、話も親身になって聞いてくれるでしょう。

また離婚を進めることについて具体的ないろいろな実体験をともなったアドバイスがもらえるはずです。

ただ、注意点としては、その方が離婚経験があるということで、離婚することに対するハードルが他の方よりは低いということです。離婚することをまだ悩んでいる段階ならば、そのあたりは注意しましょう。

専門家に相談

話を聞いてもらえる相手ではなく、具体的に離婚を進めていく相談ならやはり専門家に相談するのが一番です。専門家の場合、様々なケースを見ているので的確なアドバイスをくれますし、実際に離婚するとなった際もサポートしてくれます。

離婚はいろいろな法的な手続きもあり、行き着くところは、自分一人ではとても進めることができず、最終的には親身になって話を聞いてくれる弁護士事務所を見つけなければいけません。

オススメなのは「離婚相談サイト」です。

日本法規情報という会社が運営している離婚相談サイトなんですが、このサイトには多数の有名弁護士事務所が登録していますので、その中から自分に合った弁護士事務所を2~3紹介してくれるのが特徴です。

また、あなたが抱えている悩み事が、法律問題になるかどうかを専門家の先生がきっちり判断し、説明してます。

簡単な相談なら無料の相談で済ませることも可能です。

専門家に相談すれば抱えている悩みが一発で解決するということもあり得ますよ。

ぜひ上手く活用してください。

⇒ 離婚サポート

※相談窓口を探す詳しいコツはこちらの記事にまとめています。参考にしてください。

⇒ 離婚相談の窓口を探すために絶対に知っておきたい4つのことをまとめました。 - 旦那という生き物。

まとめ

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旦那の浮気で離婚したい方向けに、必ず知っておきたいことをまとめましたがいかがでしたか。

旦那が裏切り行為をしたからといっても、一度は愛し合った人と離婚する道を選ぶわけですから、精神的にはとても辛いでしょう。しかし、そんな旦那とはきっぱり離婚して自分の新しい人生をスタートさせることも新しい一つの道です。

離婚後に「やっぱりあんな旦那とは離婚してよかった!」と思えるように、ぜひ今回の内容は参考になさってください。

 旦那の浮気に復讐したい!

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 最後に、「浮気した旦那に復讐したい!」という方におすすめの記事をご紹介しておきます。世にはさまざまな浮気の復讐方法があるようです。

離婚するのも一つの手段ですが、このような方法も一つの方法ですよ。

⇒ 浮気の復讐方法を10選にまとめてみた。命があるだけマシと思った方がいいだろう。 - 旦那という生き物。

 旦那の浮気にまつわる関連記事はこちら

⇒ 旦那の浮気の証拠集めを自分でやるのはこんなにリスクが高い!絶対にプロに頼め! - 旦那という生き物

⇒ 旦那が「不倫したい!」と思う心理10選!その原因は嫁のモンスター化にあった! - 旦那という生き物。

 

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旦那が嫌い。旦那にイライラする。旦那がむかつく。という世の妻のために。 - 旦那という生き物。