母親がストレス!むかつくという方へ。その気持ちはこうすれば解消できる!

母親と合わない。口を開けば喧嘩ばかり。

そんな母親とどのように付き合っていけば、そのストレスを解消することができるのでしょうか。

今回は、母親との関係が上手くいかない人向けに、そんな母親との付き合い方をご紹介していきます。

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母親の存在がストレス、むかつく理由とは?

母親の存在がストレスという方へ。

どうしたら、母親という重い鎖を断ち切ることができるのでしょうか?

どうしたら、母を卒業して、本当の巣立ちを迎えることができるのでしょうか?

前回は、「母がストレス!」と感じるたくさんの女性の声をご紹介してきました。

  • 娘を支配しようとする母親。
  • 果たせなかった夢を我が子に託す母親。
  • 「あなたのため」を武器にする母親。
  • 100点以外は許さない母親。
  • 過保護で心配性な母親。

このように、娘を困らせる母親はいろいろといるものです。

娘の人生をとことんコントロールする母親

たとえば、こんな「娘の人生をとことんコントロール」しようとする母親がいます。

(サクラさん/27歳/金融)

仕事が終わって、ひとり暮らしのマンションに辿り着くつくと、いったん立ち止まって、下から自分の部屋を見上げるのが、サクラさんの習慣です。

ああ、今日もまた電気がついてる。

2年前に思い切ってはじめたひとり暮らし。

これで母親から離れて気楽な生活が楽しめる、と思ったのは、大きな間違い。

サクラさんが留守中に、母親が合鍵を使って部屋にはいり、夕食をつくって彼女を待っていることがしょっちゅうなのです。

母が部屋にいると思うと、階段を上がるサクラさんの足取りはグンと重くなります。

そもそも実家の近くに部屋を借りたのが失敗だった。

母に合鍵を渡したのが失敗だった。

でも、仕方ない。

「あなたは忙しいんだから」と、不動産でこのマンションを探して契約したのも母なら、頼みもしないのに勝手に合鍵をつくったのを母なんだから・・・。

(続きはこちらから)⇒ 母親が嫌いな人へ。あなたの人生が辛い原因はその母娘関係にある。 

母親と合わない&うまくいかない理由10選

こちらの記事では、母親と合わない理由を、母親のタイプ別に詳しくご紹介しています。

こんな母親のタイプが娘にストレスを与え続けるのです。

  • 誰にでも話しかける
  • コミュニケーションが苦手
  • 母親がコミュニケーションをうまく取れない人だから。
  • ボキャブラリーが少ない
  • 失言・暴言が多い
  • 人の言葉を真に受ける
  • 「こわだり」が強い
  • 感情的になりやすい
  • 同時に二つのことができない
  • 被害者意識が強い

(詳しくはこちらから)⇒ 母親と合わない!こんな母親の相手をするのはもうコリゴリなんです! 

ほかの誰でもなく「母がストレス」な毎日を送られる当のご本人は、本当におつらいだろうと思います。子どもはみんな母親が大好きです。好きでいたいのです

だから、どんなに母親からひどいことを言われても、「自分が悪いのだろうか」「我慢できない自分がわがままなのだろうか」と自分を責めがちです。

でも、あなたが今、母親に対して「ストレス!」と思っていたとしても、それはあなたのせいではないのです。

母親がストレスという人へ。まずは「人生は公平ではない」ことを知ってください。

アメリカの子供達は、気軽にこのような言葉を口にします。

人生は公平ではない。

世の中には、もつ者ともたざる者、恵まれた人とそうでない人、がいて、決して平等ではありません。

人生なんてそんなもの。公平でないと不満を抱かず、人をうらやまず、アンフェアなものとして進もうということです。

よそのお母さんはもっとちゃんとしてるのに。ではなく、親なんてこの程度だろう、と思う割り切りも大切。

期待が大きいほど、現実の親とのギャップが大きくなり、それが不満や苛立ちを生むからです。

「もっとやさしいお母さんのもとに生まれたかった。」

「隣の家の子になったほうが、幸せだったかも。」

そんなふうに思うこともあるでしょう。しかし、よその家だっていろいろ。

うちの親。ハズレだったなあ。

ときには、そんなふうに笑い飛ばしてしまいましょう。

「母親がストレス!」から自由になる方法

困った母親、むかつく母親、赤の他人なら「もう完全に無視する!」と、さっさと関係を断ち切ることもできるでしょうが、それが自分の母親となると、そういうわけにもいきません。

そんなとき、自分の心を楽にするために、何ができるのか。

ここからは「母親がストレス!」から自由になるための、いくつかの方法をご紹介していきます。

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わざとじゃないと知ろう

母親のストレスを解消する一つ目の方法はこれです。

わざとじゃないことを知ること

あなたの母親が、信じられない行動をするのは、わざとあなたを困らせようとしているのではなく、脳の癖からきています。

母親がしてしまう困ったことは、本人がわざとやっているわけではない。

この法則をわかっておくと、かなり効果があるでしょう。

相手がわざと、わかってやっていると思うと人は苛立ちます。

母親がわざとじゃないけど、そんなふうにしかできない。能力が限られているのです。

ハンディがあると思ってもいいでしょう。そう思うほうがダメージを受けにくいのです。

わたしのことをわかってと思わない

二つ目の母親ストレスを解消する方法はこれです。

わかってもらおうと思わないこと

わかってもらおうとすれば、出口のない戦いになるだけ。相手を変えようと思えば、まるで死ぬか生きるかの闘いのようになることもあるでしょう。

ああ言えばこう言う母親は、不倒の戦士です。少々の言い争いに負けることはありません。

自分が正しいと信じて疑わないので、考えを変えさせるには信じられない労力が必要。しかも、娘は母親と闘いながら、悪いことをしているんじゃないかと、罪悪感にさいなまれることすらありえます。

私のことをわかってほしいという願いは、手放したほうが楽かもしれません。

変えられるとしたら自分だけ。これは永遠の真理です。

あやまってもらおうと思わない

あのとき、こんなふうに傷つけられた。

母親に対する憎しみがトラウマになっている人の中には、母親に心からあやまってもらわないと、前に進めない、と思っている方もいます。

しかし、このような母親は、相手の気持ちを想像するのが苦手。

そんな母親には、あやまってもらうおうとしてはいけません。

自分が子供のためにやってきたことの何が悪いのか、なぜ娘はつらい思いをするのかがなかなかわからないため、娘の気持ちを理解し、心から謝罪することができません。

あなたは形式的なものでも謝罪がほしいですか?

それとも心からの謝罪がほしいのでしょうか?

ここでお伝えしたいのは、ないものを求めることのむなしさです。

そんな母親に謝罪を求めるのは、当たる確率の低い宝くじを、いつまでも買い続けるようなもの。

どうか、あなたの大事な時間と心を浪費しないでください。

問題を棚上げする

母親へのストレスを解消したいとき、問題を棚上げしてしまうのも有効な手立てです。

「お母さんの言っていることはスジが通らない」

「間違っている!」

つい戦闘モードで母親の言葉に反論してしまう人もいます。母の間違った行動が許せないと憤慨する人も。

でも、そんな母親をやり込めてその場は勝っても、母娘の関係は決して改善されません。

相手を攻撃するためだけの戦いは、相手だけではなく自分も傷つけてしまいます。

こんなときは、いったん棚上げしましょう。

「お母さん、間違ってる!」という思いで頭がいっぱいになったら、「ま、それは置いておいて」と別のことを考えるくせをつけましょう。

もしうまくいかなければ、体を動かしてみるのもおすすめです。

スルー力を身に着ける

母親へのストレスを解消する方法、次はこれです。

スルー力を身に着けるということ。

ガミガミ小言ばかり言う母、永遠と愚痴を言う母、人の悪口ばかり言う母、冷たい批判の言葉を投げかける母。

母の言葉にいちいち耳を傾けていては大変です。身が持ちません。

だから黙ってスルーしましょう。

これがスルー力、聞き流しの術です。

「やれやれ、まったく子供なんだから」と心の中で思ってしまうのです。

あなたの方が年上のお姉さんの気持でいるぐらいがちょうどいいのです。

あまりにガミガミうるさい母親の場合には、「隣の犬がまた吠えている」と考えましょう。

うるさいけれど、しょうがないと思っておくのです。犬だと思わばそんなに気にもなりません。

母親から受けたつらい記憶は消去しよう

母親のストレスから自由になる方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきますね。

母親のストレスから自由になる方法

  1. わざとじゃないことを知る
  2. わかってもらおうと思わない
  3. あやまってもらおうと思わない
  4. 問題を棚上げする
  5. スルー力を身に着ける

そうはいっても、「あのとき、こう言われた!許せない!」
過去に母親から傷つけられた記憶をずっと覚えていて、なかなか忘れられないということもあるでしょう。

あなたの中にはいつまでたっても消えない傷として残っているのに、母親は「そんなことあったっけ」などと覚えてさえいないこともあると思います。

母親から受けた傷は簡単には癒えません。

しかし、あなたを傷つけたお母さんも、実は弱い人間。

弱いからこそ言った言葉、やった行動で傷つかなくてもいいのです。

もしも、なかなか傷が癒えないのなら、自分自身にこんな言葉を贈ってあげてください。

あの日、お母さんはわたしに〇〇と言ったわね。私はそう言われて、とてもつらい気持ちになったの。

でも、もう私はその記憶から解放されたい。そんな言葉を言われて傷ついた幼い私、元気を出して。

もうあなたはその言葉で傷つかなくてもいい。今のあなたは充分に強くなったのだから。私は大丈夫だわ。

こう紙に書いて何度も読みましょう。

そうすれば、少しずつ、母親への憎しみや怒りの気持もやわらいでいくはずです。

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