モラハラ夫の対処法！効果的な10のテクニックをついに公開！ヒゲが生えた子どもにはこう接してみよう！

モラハラ夫の対処法をご紹介！

自分の機嫌一つで、急に家族に当たり散らしたり、妻のことを無視し始めるモラハラ夫。

そんな旦那をもつ妻の生活はとても大変ですよね。

モラハラ夫にはどのように対処すればいいのでしょうか。

モラハラにはどんな言葉を返せばいいのでしょうか。

旦那のモラハラに悩む方は、ぜひ今回の内容を参考にしてください。

「モラハラ夫」度をチェックしてみよう

まずは最初にあなたの旦那が「モラハラ夫」かどうかのチェックをしてみてください。

次の項目に多く該当する方は、モラハラの傾向が強いといえます。

モラハラ夫の特徴については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

モラハラ夫の心の中を理解するためにも、合わせて内容を確認してみてください。

モラハラ夫の対処法。モラハラに効く言葉はこれだ！

では、ここからはモラハラ夫に効果的な10の対処法テクニックをご紹介していきます。

紹介するなかには、「なぜ被害を受けている私がそんな卑屈な態度にでないといけないの？」と感じる内容があるかもしれませんが、そこは心の持ち方を変えて「これでモラハラが収まるなら」という気持ちで読み進めてみてください。

実際にモラハラ夫とうまくやっている妻の対処法ですので、きっと参考になりますよ。

モラハラ夫はほめて伸ばそう

モラハラ夫に限らず、「うちの旦那は何もしてくれないんです」そういう愚痴をこぼす、妻の話をよく耳にします。

しかし、そんな受け身の姿勢では、幸せになることはできません。

しかもあなたの旦那がモラハラ夫ならなおさら。モラハラ夫に期待をしていては何も始まりません。

モラハラ夫とこれからも一緒に暮らしていくつもりなら、自分から行動を起こすことが理想的です。

これがモラハラ夫の対処法の基本。

心を冷静にして、モラハラ夫を徹底的にコントロールしていきましょう。

ではモラハラ夫を具体的にどのようにコントロールしていけばいいのか。

そのヒントは「パブロフの犬」にあります。

パブロフの犬とは、犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるというもの。

この犬にとっては「ベル＝エサ」という条件づけが出来上がったため、本来エサとは無関係の「ベル」の音を聞くだけで体が反応してしまうようになるのです。

モラハラ夫に限らず、男性はほめられることが大好きです。

ほめてもらうと自己顕示欲が満たされ、「もっとほめてもらいたい」と自分から行動を起こすようになります。

つまり、モラハラ夫もほめて伸ばし、パブロフの犬化にしてしまうのが得策というわけです。

ほめるときのポイントは次の4つです。

ここまでのお話で、

「モラハラ夫のことなんて、ほめるところは一つもない！」

「そんなことしてもモラハラ夫が更に調子になるだけ！」

こんな感想もよく耳にしますが、そんなことはありません。

「この人は悪い人」という先入観でモラハラ夫を見ていると、いいところは探せません。確かにモラハラ夫は許せない部分が大半だとは思います。

ただ、そんなモラハラ夫でも良いところを探す癖をつければ、きっと何かが見つかります。

そこを意識して探すようにしてみてください。それがモラハラ夫をほめるコツになってきます。

モラハラ夫には怒らずに叱ろう

モラハラ夫の対処法、次は叱ることについてです。

モラハラ夫はいうまでもなく、自分が何でも一番の人。人から何かを指摘されるなんていうことは論外です。

何かを指摘しようなものなら倍返し。いや、倍返しでは終わりませんよね。いつまでもいつまでも、ねちねちと攻め込んできます。

でもそうはいっても、モラハラ夫に何か一言いいたいときもあるはず。

そんなときは、どうすればいいのでしょう？

ポイントは、怒りをぶつけるのではなく、上手に「叱る」ことを意識することです。

具体的には、サンドイッチトークと呼ばれるものを意識してみましょう。

サンドイッチトークとは、マイナスな内容を伝えたいときに、そのマイナスの内容をプラス言葉とプラス言葉にはさみこんで伝える手法です。

1. ほめる
2. 問題点を指摘する
3. おだてる

「いつも服を脱ぎ散らかすことをやめないモラハラ夫」をケースに効果的な対処法をお話していきます。

逆にいえば「どうして脱いだ服ぐらいちゃんと洗濯カゴに入れてくれないの！」なんていう伝え方は厳禁です。

最初はサンドイッチトークを続けることは難しいかもしれません。しかし、これを根気よく続けているうちに、モラハラ夫は、あなたが望むような行動を自らおこすようになります。

そして、前向きな行動をおこすようになったモラハラ夫には、「お願いしたこと聞いてくれるなんて、あなたってやっぱり優しい人ね」と喜びの声をかけてあげてください。

「えーそんなの無理」という声が聞こえてきますが、モラハラ夫と一緒に暮らしていくには、できるだけ自分のペースに巻き込んでいくことが大切になってきます。

「ああ言ってもだめだから、じゃあこう言ってみよう」

「これもだめなら、こっちの言い方で」

モラハラ夫の特性をつかみながら、めげずに何度もゲーム感覚でチャレンジしてみてくださいね。

いつかきっとモラハラ夫は、コントロールできるようになります。

ハネムーン期にはモラハラ期のことは忘れよう

次のモラハラ夫の対処法は、ハネムーン期の過ごし方についてです。

たいていのモラハラ夫は1年間365日つねにモラハラを発動しているわけではなく、機嫌のいい時期、いわゆるハネムーン期というものがあります。

この期間は、妻が一時的にでも心が休まる時期であり、また、「もしかしてこの人、モラハラが治ったのかな？」と勘違いしてしまう時期でもあります。

このハネムーン期があるから、モラハラ夫との離婚をなかなか決意することができない人が多いんですね。

さて、そんなハネムーン期の過ごし方、よくあるのがモラハラ期が終わり、ホッとしてしまって、モラハラ行為を責めてしまうことです。

「あのときあんなこと言ったよね」

「どうしてあんなひどいことができるの？」

でも、これは失敗することが大半です。

モラハラ夫は、基本的に自分のことはよくわかっていますので、自分がやっている行為がモラハラ行為だということは認識しているケースがほとんどです。

自分でも「またやっちまった」「さすがに言い過ぎたか」と後悔もしていますので、そこを責められると自分を守るために、さらにひどいモラハラ行為におよびます。

モラハラは簡単には治りません。

なので、ハネムーン期だからといって、モラハラ夫のおかしさを訴えたところで、あなたが疲れるだけです。

本当に面倒なモラハラ夫ですが、モラハラ夫のハネムーン期にはモラハラ期のことは忘れるのが得策。

ハネムーン期を純粋に楽しむようにしてください。

モラハラ夫は3歳児だと思って接しよう

男性の精神年齢は女性よりも低いと一般的にいわれています。

そんな男性の中でも、とくにモラハラ夫の精神年齢はかなりの低レベル。

考え方すべてが3歳児と同レベルと思っても言い過ぎではありません。

なので、モラハラ夫の対処法として、理不尽なことを言っても「子どもだから仕方ない」。そう思って接するのがおすすめです。

たとえば、モラハラ夫は子どもと同じで何かしているときに横から声をかけられるのが大の苦手です。

マルチタスクができないに加え、思考が俺様主義なので、思考が3歳児と一緒です。

たとえば、モラハラ夫がついているテレビを何気に眺めて観ているだけっぽいので声をかけたら、「うるさい！」と怒鳴られたり。

そういうときは「話しかけない」「話しかけてくるまで待つ」ことが得策です。

一つのことを終わるまで待ってあげましょう。

モラハラ夫の精神年齢は3歳児です。

「相手はお子ちゃまだから仕方ない」の精神で接するようにしてください。

モラハラ夫に感謝の気持ちを伝えてあげよう

モラハラ夫の対処法として、ちょっとしたことでも感謝の気持ちを伝えてあげることも大切になってきます。

「ありがとう」

「うれしい」

「助かるわ」

「私はモラハラ夫にありがとうと言われたこともないのに、なぜ私だけ？」

「そもそも感謝の気持ちなんてわいてこない」

そう思う気持ちもわかります。

でもここまで何度もお伝えしていますが、あなたが幸せになるためには、あなたからモラハラ夫に何かを働きかけをしていくことが重要。

実はモラハラ夫の心の中は、「人間不信」「疑心暗鬼」「嫉妬心」などのネガティブな気持ちでいっぱいなんです。そんなネガティブな気持ちをうまく消化することができずに、モラハラ行為に及ぶのです。

そんなモラハラ夫だからこそ、身近な妻から感謝の気持ちをきくことができると、心の中が「妻には安心していいんだ」と、穏やかな気持ちがモラハラ夫のなかにうまれてくるのです。

もう一度いいますが、モラハラ夫の精神年齢は3歳児と一緒です。

可能な限り、モラハラ夫には感謝の言葉を伝えてあげるようにしてみてください。

モラハラ夫が喜ぶ言葉を会話に盛り込もう

次のモラハラ夫の対処法は夫婦の会話についてです。

男性は基本的に女性に頼られたい生き物。

モラハラ夫はそれがとくに顕著です。

なので、モラハラ夫との会話には「男脳」に響く次のようなキラーワードを盛り込んでみてください。

• 「教えて」
• 「すごい」
• 「初めて」
• 「頼りになる」

あとは会話で注意したいのが、モラハラ夫にかぎらず、男性は結論のない話が大嫌いです。

ですので、男性への会話には可能な限り最初に結論、あわせて数値を盛り込むようにしてみてください。

たとえば、「今日は1000円も得することがあったの！」なんていう感じです。

「さっき買い物にいったんだけど」「まずはあのお店に寄ったんだよね」なんていう風に、時系列に話を進めてはいけません。

結論がわからずモラハラ夫をイライラさせるだけになってしまいます。

関連記事＞＞夫婦の会話がない！夫婦なのに寂しいという人にオススメ！この4つを意識したら必然と会話は弾みだします！

話は最後まで聞いてあげよう

次のモラハラ夫の対処法です。

言うまでもないことかもしれませんが、モラハラ夫の話は、イエスキリストの母、聖母マリアの心で最後までちゃんと聞いてあげましょう。

話の腰を折るなんていう行為は厳禁です。

そんなことをしてしまえば間違いなく、モラハラが発動します。

そして聞くときは手を止めて、「そうだよね。私もそう思ってたよ」とうなずきと相づちを忘れないでください。

片手間で対応してはいけません。

「こんな忙しいときに何の話？」と思ったとしても、そこはぐっと我慢です。

モラハラ夫との会話は自分ではなく相手が主役。このことを忘れずに、変なアドバイスなどせず、相手の話をじっくり聞くことを意識してみましょう。

そうすることで、モラハラ夫との心の距離も縮まっていきます。

そして、可能ならば、じっくり相手の話を聞きながら、「あなたに共感しているよ」という態度も示してみましょう。

このような共感した態度はモラハラ夫のストレスを下げ、あなたへの態度を軟化させることにつながります。

ぜひ、取り入れてみてください。

関連記事＞＞旦那が仕事ばかりする3つの理由。「仕事が忙しいんだよ！」ってそれ本当なの？

不器用な言動にものってあげよう

俺様気質のモラハラ夫は、その気質ゆえに相手の空気を読めずに、場違いな言動をおこすことがあります。

たとえば、まったく喜ぶことができないプレセントをサプライズしてきたり。

それがまた上から目線でしか伝えることができなかったりします。

例えば、ある雑誌で「妻へのプレゼントはエステが一番」なんていう内容を読めば、それが一番と思い込み、妻の都合も考えずに、いきなりネットでみつけた店を予約。

そしてモラハラ夫は、せっかく妻に何かしてあげたいと思っても、不器用ゆえに言い方が命令形のまま。

予約してやったから、今日行ってこい！

でも、今日はもう予定がはいっているし、どんな店かと調べてみればネットでの評判が悪かったり。

こんなとき普通の夫になら「ありがとう。気持ちはうれしいけど今日はもう予定が入ってるからいけないよ」と伝えればすむのですが、モラハラ夫にはそれではすみません。

否定しようなものなら、怒りくるう始末に。

「やってやった」と言われると、「いや。結構です」と言ってしまいそうになりますが、モラハラ夫の不器用な言動は大きな心で受け止めてあげましょう。

「これってモラハラ夫の精一杯の気持なんだな。不器用だから仕方ない」

「とりあえず、やってくれたことに感謝しよう」

これがモラハラ夫への対処法です。できるだけ笑顔で「ありがとう」と伝え、喜びを表現してあげてください。

モラハラ夫への反論は9割ほめて1割本音

どうしても、モラハラ夫に一言ものを申したい。

言われっぱなしじゃ我慢できない。

そんなときは、自分の心を自分で守るためにも、1割本音で「理想の旦那育成ゲーム」を心がけていきましょう。

ポイントは、9割ほめて1割本音です。

基本はサンドイッチトークと同じ。ほめるを基本に、その中に本音をぶちこむのです。

ただし、ここで注意したのは、本音の部分を増やしてしまうこと。

1割の本音がうまくいったからといって、あまりにもその割合を増やし本音ばかりにしてしまうと、どこかのタイミングでモラハラ夫がキレだします。

あくまでも本音は全体の1割程度に抑えておくのが得策です。注意してください。

モラハラが発動されたときほど冷静になろう

モラハラ夫の対処法として、決して感情的に話さないことも重要な要素です。

モラハラ夫は、口がうまいので、妻を挑発し、口喧嘩にもっていきやりこめようとしますが、それにのってはいけません。

妻が思惑通りに「逆ギレ」するのを狙っているのです。

モラハラ発動前は基本的にほめてうまくころがすのが得策ですが、モラハラが発動された後は、いくら罵声を浴びせられても言い返さずに「沈黙」を心がけてください。

弱い犬ほどよくほえると一緒です。

うるさい相手には黙ってしまうのが一番です。

沈黙でひるませる方法は、こちらの記事に詳しいことを記載していますので、一度内容を確認してみてください。

関連記事＞＞「旦那がうるさい！口うるさい！」黙らせる方法を伝授！これでムカつく旦那は黙る！

モラハラ夫との離婚を決意することも対処法の一つ

ここまで、モラハラ夫の対処法として、離婚せずにうまく付き合っていく方法をお伝えしてきましたが、あまりにもモラハラがひどい旦那とは離婚を決意することも対処法の一つになります。

モラハラは、肉体的な暴力と同じ程度に、場合によっては肉体的な暴力以上に人を傷つけるもので、立派な犯罪の一つ。

どうやってモラハラ夫が妻を追い詰めるかというと、旦那がとる行動は「俺はお前に対して非常に怒りを感じているんだ」という態度です。

これが一番やっかいなこと。

それはなぜなら、「態度」は証拠にならないからです。

モラハラ夫は、次の手順で妻たちを追い詰めていきます。

1.　妻をおとしめる

2.　否定感をほのめかす

3.　問題点をぼかす

4.　話をそらす

5.　コミュニケーションの拒否

6.　人を使っての間接的な攻撃

7.　威圧によるコントロール

これらがいったん始まると、数週間から数か月続けることもあります。

決まり文句は、「俺を怒らせるお前が悪い」です。

そういえば妻は旦那を怒らせてしまったという罪悪感を持つことを計算して言うのです。

妻は何とか機嫌をとろうとしたり、話し合いを求めたりしますが、話しかけても無理するので聞いてもらえません。妻はそうならないように日ごろから旦那の顔色をうかがう癖がついていきます。

本来は、夫婦関係は対等であるべきなのに、自分の支配下におき、犬と飼い主の主従関係のように従わせようとするのが特徴です。

この見えにくい暴力は、妻を精神的に殺していきます。

ひどいときには、妻を自殺に追いやることさえあるのです。

モラハラ夫の支配から抜け出すには、自分を客観的に見つめなおし、自分はどうしたいのかを自分で考え、結論を出すことが必要になってきます。

あまりにもモラハラ夫のモラハラがひどいときは、離婚を決意することも視野に入れていきましょう。

関連記事＞＞旦那と別れたい！後悔しない旦那と別れる方法まとめ。これでクソ旦那とサヨナラしよう！

モラハラ夫から脱出するために相談窓口を利用しよう

モラハラ夫と離婚するためには、はじめの一歩を踏み出すことが大事ですが、完全に抜け出すには支援と時間が必要です。

ここでは、旦那のモラハラに悩む人が利用できる無料相談窓口をいくつかご紹介しておきます。

ＤＶ相談ナビ

配偶者などからの暴力やモラハラに悩んでいるが、どこに相談したらよいかわからないという方を対象に、自動音声により、最寄りの相談窓口に無料でつないでくれるサービスです。

一人で悩まずに、まずは気軽にお電話してみてください。

ＤＶ相談ナビ

女性センター

女性センターは、各都道府県、市町村などが自主的に設置している女性のための総合施設です。

人権相談や法律相談、心と身体の相談などのかたちでＤＶやモラハラに対応する相談体制が整っています。

女性センター

福祉事務所

福祉事務所とは、市などの自治体が運営する施設です。

福祉事務所では、「婦人相談員」がＤＶ・モラハラの相談に乗ってくれます。

ほかにも、お金もないからこれからどうやって生活していけばよいかわからない、などの相談も可能です。

モラハラ夫と離婚したいけど働いていないし、住むところも確保できないという人は、一度相談してみてください。

福祉事務所

モラハラ夫には笑顔で戦おう

モラハラ夫の対処法をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきますね。

最後に。さまざまな対処テクニックをご紹介してきましたが、笑顔に勝る武器はありません。

モラハラ夫は大した理由もなく、自分の感情一つで急に怒り出し、妻を無視し続けます。

そして、それに対して多くの妻は「無視されたくない」「悲しい思いをしたくない」と思います。

そしてその気持ちがさらには「自分は何も悪くないのに謝りたくない」「モラハラ旦那のご機嫌取りなんてしたくない」という気持ちに発展していきます。

「なぜモラハラを受けている自分が卑屈な態度にでないといけないのか？」

でも、相手はモラハラ夫です。

一般常識は通用しません。

モラハラ夫との離婚を決意できないのなら、悔しいけれど、あなたがモラハラ夫に歩み寄り、大人の対応をしてあげることでしか解決策は生まれないのです。

ですから、モラハラ夫の心の闇やストレスなどを理解してあげる「懐の広さ」を持ちましょう。

いっぱいの笑顔で「いつもお疲れさま」「いつもありがとう」と、モラハラ旦那に対して労いの言葉をかけていると、凍り付いたモラハラ夫の心がいつか解けていく日がきっとくるはずです。

※モラハラ夫の特徴を、こちらの記事で詳しく解説しています。モラハラの理解をより深めるためにも、ぜひ合わせて確認しておきましょう。