
事務職におすすめの資格を徹底的にご紹介!
「事務職に就職・転職したいけど、それに役立つ何か良い資格はないかな?」
「今の仕事でキャリアップにつながる事務職の資格はないだろうか?」
「主婦で事務職に再就職したいけど、そんなときに持っておいた方が良い資格ってなに?」
事務職は比較的に残業も少なく、ある程度自分の裁量で仕事を進めることができるので人気のある職種です。
また、どの企業にも事務職というポジションはありますので求人数が多いのも良いところですよね。
そんな事務職の仕事に就くために、または事務職としての自分のスキルをあげるために、どんな資格を取得すればいいのでしょうか。
今回は、そんな方向けにおすすめの事務職の資格をランキング形式でご紹介していきます。
目次
事務職の資格おすすめランキングTOP10
それでは早速ですが、事務職におすすめの資格を順番にご紹介していきましょう。
まずは次の表でランキング順位とその合格率を確認してください。
合格率はその資格の難易度をはかる基準になりますので、「どの資格にチャレンジしてみようか」という一定の目安になります。

また履歴書に書ける資格は、階級がある資格については一般に「2級以上」とされています。いわば3級というのはその資格の入門編みたいなもの。
就職・転職の場で、日商簿記検定3級、秘書技能検定3級などの「3級資格」は、ハッキリいって全く価値はありません。
合格率を見ればわかりますね。過去問を見て普通にやれば誰でも受かるのが3級なんですから(^_-)-☆
なので、3級は「ふ~ん、この資格はこのようなことを学ぶのか」ぐらいの位置づけとして、やるからには少なくとも2級以上の取得を目指してください。
ではおすすめの資格について、一つ一つ詳しくみていくことにしましょう!
自分に合いそうな資格を探してみてくださいね。
日商簿記検定

事務職の資格、おすすめランキング1位は、この資格!
日商簿記検定です。
簿記とは、生産や販売・人事管理という企業内での経営活動を数値でとらえて、それをデーター化する仕事です。
これは、会社の経営状態や財政状態を読むベースとなり、営利活動を行う上では欠かせないものなので、特に経理部門で働く事務職の人には必須の資格ですし、それ以外の事務職の人にも必ず役に立つ資格です。
試験は、初歩的な商業簿記の4級から会計指導者クラスの1級まで段階があり、各自の能力に応じて受験できますが、せめて中小企業の実務レベルが担当できる2級までは取得したいところ。

大企業に転職したいときや、企業内で管理職を目指すことを考えるなら1級を取得しておけばかなり有利になります。
合格率は、3級40%、2級27%、1級10%程度となっています。
簿記資格がおすすめの理由
簿記を使う仕事は、会社の好不況に関係なく常に必要とされる手堅いものです。経理財務は会社の経営を支える重要部門ですから、やりがいも大きいでしょう。
最近では、各種企業では、業種・職種を超えて新入社員や役職者などの研修体系に簿記を積極的に取り入れているところが増えており、さらに昇進・昇給の条件として簿記検定資格の保有を条件としている企業も増えています。
ビジネスパーソンにとって簿記検定合格はビジネスチャンスを拡大したり、専門性を高めたりすることにつながります。
事務職の人なら、ぜひ取得しておいて間違いのない資格といえるでしょう。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

事務職の資格、おすすめランキング2位は、この資格!
マイクロソフトオフィススペシャリスト、通称、MOSと呼ばれる資格です。
この資格はワード、エクセルなどのオフィスの利用スキルを客観的に証明してくれる資格試験です。
国内総累計受験者数は430万人を突破し、一般ユーザー向けのパソコン資格としては最大級。多くの国と地域で実施されている世界九通の資格で、取得した資格は世界で通用します。
試験はすべてパソコンを使用した実技試験で、1科目から受験が可能。汎用性の高いパソコンスキルが習得できるため、事務職に限らず社会人には必須の資格ともいえます。
MOS資格がおすすめの理由
受験者はビジネスの第一線で活躍している20~30代が中心。知らなかった機能を学ぶことで業務を早く正確に行うことができるようになるので、社内での評価があがります。
多くの企業で使われているアプリケーションソフトを使いこなすスキルは、業界や職種を問わず「仕事に役立つ実務能力」として多くの企業から求められています。
試験の合否は試験終了後に確認でき、就転職の際に履歴書に記入してアピールすることができるため、社会人だけでなく就職活動を控えた学生にも人気の資格となっています。
秘書技能検定

事務職の資格、おすすめランキング3位は、この資格!
秘書技能検定、通称、秘書検定と呼ばれる資格です。
秘書の仕事は、上司のスケジュール管理や来客の応対、文書の作成、管理、情報処理、事務処理など幅広く、周囲との協調性や判断力を要求されます。
そしてこの能力は秘書に限らず、事務職なら身につけておきたい能力です。
資格は、1級・準1級・2級・3級の4段階に分かれています。主に活躍しているのは2級以上の取得者で、転職・就職には1級・準1級あれば有利でしょう。
合格率は2級で55%、準1級で33%ですので、準1級になるとかなり難易度があがります。
秘書資格がおすすめの理由
事務職は、来客の対応をすることも多いので、正しい接客マナーを身につけることは基礎能力の向上につながります。またそのような基礎を身につけることで、職場の人間関係で自分に自信が持てるようにもなります。
事務職の仕事は実際の処理能力が高いことなども大切な要素ですが、それだけがすべてではありません。
やはり仕事は人と人の関係で成り立っています。
秘書技能検定を習得することは、それらの面で大きな力になってくれます。
TOEICテスト

事務職の資格、おすすめランキング4位は、英語能力を測るこの定番の資格、
TOEICテストです。
TOEICテストとは「Test of English for international Communication」の略で、その名の通り英語によるコミュニケーション能力を評価する試験です。
テストの内容はリスニング100問とリーディング100問。結果は合否ではなく、10~999点のスコアによって能力評価するのが特徴です。
この試験は世界約150か国で実施されていて、評価は言うまでもなく世界共通。そのため企業での信頼度が高く、人材選考の目安として多くの企業が利用しています。
簡単な仕事上のやり取りができる700点以上あれば、優位に就活を進めることができるようになります。
600点以上…ゆっくり話してもらえば日常会話ができるレベル
700点以上…簡単な仕事上のやり取りも可能なレベル
800点以上…高度な仕事上のやり取りも可能なレベル
900点以上…専門書を読んだり議論を行うことも可能なレベル
TOEICテストがおすすめの理由
グローバル化がますます進む社会で、英語力は国際ビジネスには欠かせないスキルです。
TOEICテストのスコアを採用基準にする企業はどんどん増えていますので、受験することでやる気の証明にもつながります。
求められるスコアは企業によって異なりますが、高スコアであるほど就職や転職の強い武器になります。商社や外資系企業に就職できたり、海外部門や海外出張を任されたり、活躍の場は大きく広がります。
英語力があれば仕事上でのステップアップの可能性が広がりますので、受験したことがない方はぜひ一度チャレンジしてみましょう。
ビジネス文書検定

事務職の資格、おすすめランキング5位は、事務職でもっとも必要になるといっても過言ではない能力を鍛えることができるこの資格。
ビジネス文書検定です。
事務職に限らず、社会人として仕事をしていくなら少なからずどころか、日々の仕事のなかで文書を作成することが求められます。
このビジネス文書検定は昔のワープロ検定などが統合された、歴史のある資格の一つで、この資格を習得することで、専門用語やビジネス用語、敬語、ビジネスマナーを踏まえた正しい文書を作成することができるようになります。
ビジネス文書検定がおすすめの理由
あらためて言うまでもありませんが、文書作成能力が高いことは特に事務職に求められるスキルの一つです。
対外的に発出する文書は勤める会社のイメージを作り出しますし、社内のメール一つとっても、ビジネスマナーがあるメールをだすことができれば、それだけで社内での評価をあげることができます。
ビジネス実務法務検定

事務職の資格、おすすめランキング6位は、この資格!
ビジネス実務法務検定です。
この資格は法律系を扱う事務職の登竜門ともいえる資格です。
個人情報の漏洩など、企業の不祥事が起こると、刑事責任や損賠賠償責任などが問われます。このような不祥事を未然に防止するためには、法律知識の習得が必要不可欠。
ビジネス実務法務検定は、実際のビジネスシーンに即した法律知識を身につけることができるので、業務上のリスクを回避することはもちろん、会社へのダメージを未然に防ぐことができます。
今の世の中、個人情報漏洩に代表する情報の取り扱いなど、企業はさまざまなリスク管理に追われていますので、事務職が持っているだけで評価される資格だといえます。
ビジネス実務法務検定がおすすめの理由
法務部門に限らず、あらゆる職種で必要とされる法律知識を習得できるので、仕事の幅が広がり、キャリアアップにつながります。
管理職になってからも、部下のリスク管理に役立つ資格ですので、人材育成の手段として多数の企業がこの資格を評価しています。
事務職といえど社内で上を目指したい人なら、リスク管理の能力は必須になってきますので、ビジネス実務法務検定はそんなときに役に立つ資格になっています。
ファイナンシャルプランナー(FP)

事務職の資格、おすすめランキング7位は、この資格!
ファイナンシャルプランナー、通称、FPと呼ばれる資格です。
ファイナンシャルプランナーとは、顧客のライフプランに基づき、顧客に家族構成、収入と支出の内容、資産、負債、保険などのデーターを集め、資産運用、貯蓄計画、保険、税制、相続関連などのトータルアドバイスが行えるようになる資格です。
ファイナンシャルプランナーの資格の種類については次のイラストが全体のイメージ図になります。

日本FP協会が認定するFP資格には、AFP資格と上級資格のCFP資格があります。
CFP資格は世界24か国・地域で認められた世界共通水準のファイナンシャル・プランニングサービスを提供できるプロフェッショナルであることを証明する上級資格です。
このほか国家検定であるFP技能士の場合は、1級、2級、3級があります。
FP資格がおすすめの理由
保険、証券、銀行などの金融業界、不動産会社、税務会計事務所などの事務職に就転職したいときに保有しておきたい資格です。
FPの仕事は顧客の大切なお金を扱うことで「人生を設計する」責任のある仕事ですので、考え方によってはやりがいのある仕事に就くことができます。
また、このFP資格によって得られる知識は、ビジネスだけではなく、自分自身のライフプランを設計するときにもとても役に立つ資格になっています。
社会保険労務士

事務職の資格、おすすめランキング8位は、総務・人事系の事務職で働きたいならチャレンジしたいこの資格!
社会保険労務士、通称、社労士と呼ばれる資格です。
この資格は、健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金など、会社に勤める人が安心して働くために、なくてはならない社会保険制度の制度内容を習得できる資格です。
人事や労務関係のエクスパートである社会保険労務士の需要は、労働時間の短縮が叫ばれ高齢化が進行するなかで、ますます多くなっています。
社会保険労務士資格がおすすめの理由
合格率は5%ほどと、ほかの事務系資格と比べてもかなり難易度は高いですが、取得できれば、就職・転職をかなり有利に進めることができます。
将来的には、独立開業できる高度資格であることから、中小企業の事業主などから委託を受け、開業社会保険労務士として活躍することもできます。
総務、人事系で働きたい事務職の方なら、ぜひチャレンジしてみたい資格です。
また社会保険労務士の資格は難易度が高いことから、高額の資格手当を支給している企業が多いのもおすすめの理由の一つです。
日商PC検定

事務職の資格、おすすめランキング9位は、この資格!
日商PC検定です。
日商PC検定は、日本商工会議所が主催するパソコンのビジネススキルを測る検定試験です。
今の時代、パソコン操作は事務職に求められる当たり前のスキルですので、キャリアップにつながることはもちろん、実際の事務職の仕事にも役立てることができる資格です。
よく質問にあがるのが、この記事の第3位でもご紹介した、マイクロソフトオフィススペシャリスト、通称、MOSと呼ばれる資格との違いです。
これについては結論からいうと、IT関連企業、またIT担当部署への就職・転職には圧倒的に日商PC検定の方が有利です。
というのは、これらの職場ではIT技術を実際の業務に利活用するための知識やスキルが求められるからです。
MOSはあくまで、ワード、エクセルなどのオフィスの利用スキルを客観的に証明してくれる資格試験、PC全般のスキルを証明してくれるものではありません。
IT関連に起業に就職、転職したい、IT部門に異動したいと考えている方は、この日商PC検定の方にチャレンジしてみましょう。
日商PC検定資格がおすすめの理由
正確さと速さを求められる事務職では、効率のよりパソコン実務能力は大きな武器になります。
基礎レベルの3級で仕事で滞りなくパソコンを活用できるだけの能力の証明できますが、就職・転職を有利に進めたいのであれば、やはり2級以上を取得しておきたいところです。
日商PCを取得した上で、画像編集、DTP、CADなどの専門的な技術も習得できれば、より高収入を期待することができます。
医療事務技能審査試験

事務職の資格、おすすめランキング10位は、女性の方、特に再就職した主婦の方におすすめのこの資格!
医療事務技能審査試験、通称、メディカルクラークと呼ばれる資格です。この資格を取得すると、医療保険の支払い期間に出す診療報酬明細書(レセプト)を作成することができるようになります。
医療事務の関連資格は10資格ほど存在しますが、この医療事務技能審査試験が一番受験者数が多く、認知度が高い資格といえます。
医療事務の資格に初めてチャレンジする人なら、まずはこの資格からチャレンジしましょう。
医科、歯科などの病院、医院、診療所、保険薬局などが主な職場になり、アルバイトやパートでの就職も可能です。
試験の合格率は60%程度と低いので、普通に勉強して普通に受験すれば、多くの人は合格できる資格となっています。
医療事務技能審査試験は、受験者数が多く認知度が最も高いですが、医療現場でもっとも評価が高い資格は「診療報酬請求事務能力試験」です。
ただし、求められる知識・スキルの水準は医療事務技能審査試験より高く、医科の合格率は30%、歯科の合格率38%となっていますので、難易度が若干高い資格です。
医療事務経験がある人はこの「診療報酬請求事務能力試験」からチャレンジしてみてもいいでしょう。
医療事務技能審査試験資格がおすすめの理由
医療系の仕事は事務職といえど、患者さんと接する機会もある仕事ですので、明るく思いやりのある人が求められていて、また事務能力や計算能力も必要です。
請求事務だけなら、月末、月初めを中心に非常勤として仕事をすることもできるので、この資格を取得しておくと結婚後や出産後の再就職に役立ちます。
難易度が低い割に女性の再就職に活かせる資格ですので、仕事を探している主婦の方にはぜひチャレンジしてみてほしい資格になります。
関連記事>>医療事務の仕事内容・魅力・やりがいを徹底解説!ライフスタイルの変化が大きい女性にオススメの仕事です!
事務職の資格を選ぶときのポイント

事務職におすすめの資格をご紹介しましたがいかがでしたか。
もう一度まとめておきましょう。
事務職におすすめの資格ランキングTOP10
- 日商簿記検定
- マイクロソフトオフィススペシャリスト
- 秘書技能検定
- TOEICテスト
- ビジネス文書検定
- ビジネス実務法務検定
- ファイナンシャルプランナー
- 社会保険労務士
- 日商PC検定
- 医療事務技能審査試験
各資格の合格率の目安は次の通りです。

最後に、どの事務職の資格にチャレンジするか、そのポイントをお伝えしておこうと思います。
「どの資格にチャレンジしてみようか」と悩まれたときの参考にしてくださいね。
給料がアップするかどうか
企業のなかには、資格取得者に対し、資格手当を設けているところが多くあります。
仕事と直結する資格なら、それまで以上の仕事を任されることも多くなり、昇給・昇進ともあわせて仕事面でのやりがいにつながります。
また資格取得に必要な専修学校の費用を負担してくれる企業もありますので、勤め先にそのような制度がないかを一度チェックしてみましょう。
関連記事>>【稼げる資格】7つの成功パターン!資格チャレンジする女性の方はこれ必読です。
フリーで活躍できるかどうか
専門性が高く、独立開業を見込める資格なら、フリーに転身することが可能です。
育児をしながら在宅ワークという方法もあります。ただし、独立開業後に、軌道にのれば高収入も見込めますが、仕事がなければ収入はゼロの不安定な世界であることは覚悟しておきましょう。
関連記事>>【主婦の副業】おすすめ人気ランキングTOP16!自宅で安全にプチ稼ぎできる副業をまとめました!
ダブルワークできるかどうか
空いている時間を利用して働ける職種の資格を取得すると、ダブルワークにより収入がアップするだけでなく、キャリアアップにもつなげられるメリットがあります。
インターネットを使って週末起業するなど、資格を活かしたセカンドビジネスで稼げるかどうかも、資格を選ぶときに一つの目安にしてみてください。
歳を取っても働けるかどうか
ランキング内で紹介した医療事務技能審査試験などが良い代表例ですが、資格によっては長く需要が見込める資格がたくさんあります。
また若いうちに取得した資格で独立すれば、キャリアを積んだベテランとして、高齢になってからも定年を心配なく働き続けることができます。
就職・転職に有利かどうか
仕事の経験やスキルを証明する資格を取得すると、就職・転職の際に、履歴書の資格取得欄に記入することが
でき、業界経験がなくても、希望する仕事に関連する資格を取得することで、やる気をアピールでき、ライバルたちに一歩差をつけることができます。
結婚・出産後の復帰に有利かどうか
それまで続けていた仕事や、これから始めたい仕事に関連する資格を取得しておくと、女性の方なら結婚や出産後、職場に復帰する場合に、ポイントアップにつながります。
復帰の際に、ブランクをかんじさせない意欲を示すことができます。
趣味を仕事にできるかどうか
趣味が高じて、その道で働いている人のことをうらやましいと思ったことありませんか?
趣味を活かした資格には、必ずしも収入に結び付かないものもありますが、副業としては魅力的。
より高度な専門性を身につければ、独立開業も目指せます。
出世や昇進ができるかどうか
多くの企業が、関連資格の取得を昇給条件として採用しています。
異動希望の場合も、希望する部署に関連する資格を取得すれば、願いが叶いやすいでしょう。
自分のスキルを証明できる資格の勉強を長い目で見て始めておけば、社内のライバルたちに対して一歩先を歩くことができますよ。
事務職の資格はたくさんありますが、どの資格にチャレンジしてみるかはあなた次第です。
努力して取得した資格はいつか自分の手助けとなってくれます。
この機会にぜひ何か新しい資格を取得することにチャレンジしてみてくださいね!
【関連記事】
介護系の資格・仕事の種類は何がある?その魅力を徹底解説!誰かの笑顔が見たいあなたはチャレンジしてみよう!
美容系の仕事・資格の種類は何がある?人気ランキングTOP10!主婦にもおすすめの情報が満載!
【稼げる資格】7つの成功パターン!資格チャレンジする女性の方はこれ必読です。
【主婦の資格】おすすめランキング人気TOP10!再就職に有利な資格をまとめました!
コメントを残す