心が疲れたときの対処法8選。頑張りすぎのあなたにこれだけは伝えたい!

心が疲れたとき、あなたはどうやってその心を回復させていますか。

仕事に疲れた、結婚生活に疲れた、育児に疲れた、旦那の相手をするのに疲れた。

世の中にはあなたの心を疲れさせることで溢れかえっていますよね。

いかに僕たちが普段から「もっとやらないと、頑張らないと、」という気持ちを抱えて生きていることかがわかります。

心が疲れるのは、この「もっと頑張らないと」ということが原因になっていることがほとんどです。

そして、ふだんは大丈夫と思っていても、いざそのストレスが知らず知らずに溜まってくると、心はどんどんイライラし、いつか爆発!

仕事に悪影響を与えたり、家族との人間関係も悪くなってしまいます。

僕なんかもよくありますね。仕事に疲れた状態で、自宅に帰ると、そこには家事・子育てに疲れた妻がイライラした空気感を満載に待ち構えていて、普段なら「そうか、そうか」と相手の気持ちによりそって話を聞けるようなことでも、自分の心に余裕がないと、「うるさいっ!」と思わず叫んでしまいそうになります。

「おっと、これではいけない!いけない!」と思いつつも、自分も心が疲れた状態に陥っているので、それの状況を修復することもできずに、夫婦仲も悪くなり、それがまた心を疲れさせる原因へと発展します。

疲れが疲れを呼ぶ、悪循環におちいるんですよね。

こんなことにならないためにも、心が疲れたときは、その疲れを早く取り除くことが大切です。

今回は、「もう疲れちゃったよぉ~」というあなたに、心が疲れたときの対処法をお伝えしていきます。

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心が疲れたときの対処法

「いい加減」なくらいが丁度いいと心得よう

冒頭でもお話した通り、心が疲れた状態に陥るのは、ほとんどの人が「頑張りすぎてしまう」からです。

頑張って、頑張って、これでもかというぐらい頑張って、自分の心をどんどん疲弊させていってしまいます。

そんな頑張りすぎるあなたにまずは伝えたいこと。

それは「いいかげん」なくらいが丁度いいということ。

世の中には「いい加減なことが許せない!」という人が結構いますが、その頑張りが自分を辛い状況に追い込んでしまいます。

そういう人は仕事をさぼったり、手抜き料理を作ったり、ということができません。でも、そんな手抜きができないあなただからこそ、「ちょっといい加減なくらいが丁度いい」ということを意識的に考えてみませんか。

そうすると、自然に肩の力の抜けて、ものごとが案外うまく進むようになったりします。

きっとこれはあなたも経験があるはずです。

仕事を完璧に進めようとすると、必ず行き詰まりますし、旦那さんにできないことを求めても、できないことにイライラが増すだけです。

「まぁ、こんなもんでいいか」。この考えが心にゆとりを生み、事がうまく運ぶようになりますよ。

80%くらいの出来で満足しよう

いい加減なくらいが丁度いい、と内容は似ていますが、物事は80%の出来で満足する習慣を身につけましょう。

いつも全力疾走を続けていれば、心に疲れがたまって当然です。息が切れてもう走れなくなりますし、そのうち倒れてしまうかもしれません。

「完璧にやらなくちゃ」という考え方もこれと同じ。いつも満点を取ろうと頑張っていては、いつまでたっても到達できない欲求不満が残るばかり。

それに、こっちが満点と思っているからといって、相手もそう思っているとは限りません。

たとえば、あなたが「ふぅ。今日は完璧に部屋をキレイにすることができたわ」と思っていても、旦那の感覚ではそれでは満足できず「なんだよ。隅の隅までちゃんと掃除しろよ」と内心では毒づいているかもしれません。

周囲に認められるほどにきちんと100%にするには、120%の力が必要になるものなんです。

だから、100%を求めるのではなく、100%でいいんです。80%の力をだして20%分の余力を残しておく。

心が疲れないためにはこのやり方がとってもいい。いつも20%の余力があれば、心のバッテリーが空にならず、次に何かはじめるときもスムーズにスタートすることができますよ。

「頑張らない」は「サボる」と違うことを知っておこう

世の中にはサボるのが苦手な人がたくさんいます(僕はこれに関しては上手ですw)

まじめにやっていないと、何か「悪いこと」でもしているような「うしろめたさ」を感じてしまうのです。でも、これが心が疲れてしまう一つの原因にもなっています。

そんな人のために一言アドバイスを送るならば、「がんばらないこと」は「サボること」とは違うということ。

「サボる」というと、自分だけがラクしたいがために人の目を盗んでこっそり手を抜くという印象がありますが、「がんばらない」は、もともとがんばりすぎる人が、ちょっと肩の力を抜いて、心の余裕を持つために自分に対して、積極的にブレーキをかけるものです。

「サボる」が後ろ向きなのに対して、「がんばらない」は前向きな考え方なんです。

なので、「がんばらないこと」に対して、マイナスの感情を抱く必要はありません。負い目を感じることもありません。

ときには「がんばらない勇気」も必要です。

「がんばらないこと」は、疲れた心を癒すための、心の処方箋になるんですよ。

「~すべき」「~しないといけない」の発想をやめよう

妻としてこうあるべき、母としてこうあるべき、あなたもこのような考えに取りつかれていませんか?

妻なら旦那のために毎日手料理を作るべき、母なら子供に優しくあるべき。

または、朝ごはんは毎日作らないといけない、子供は毎日公園に連れていってあげないといけない、仕事は手を抜いてはいけないなど。

このような「~すべき」「~しないといけない」という発想は、心が疲れてしまう大きな原因になります。

実際に頑張りすぎて体調を壊してしまう人は、このようなタイプの人が多いのが事実です。

そもそも、このような「~すべき」「~しないといけない」という考え方は、他人の目や世間の価値観を意識しすぎた発想です。

世間の目を意識して、他人に合わせるあまり、「自分」という存在がゴッソリ抜け落ちてしまっているのです。

なので、心が疲れてしまうんです。

世間や他人のものさしではなく、「自分のものさし」でものごとを考える習慣を身につけることができれば、「~であるべき」「~しないといけない」とではなく、「~しよう」「~したい」といった自分主体の発想になってくるはず。

いちばん大切なのは「自分のものさし」を持つこと。

そうすれば、あなたの疲れた心もちょっとずつ回復してきますよ。

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心が疲れたときには休んでしまおう

心が疲れたときの対処法、とっても当たり前の話をしますが、疲れたなら休んでしまいましょう!

人間には休息が必要です。

体にもそうですが、もちろん心にも休息が必要です。

でも、この当たり前のことが結構わかっていない人が多いんですよね。だから疲れても頑張ってしまう。心がクタクタになるまでやってしまう。

このような人は、さきほどの「~であるべき」という発想と同じで、「休む=弱いワタシ=できないワタシ=ダメなワタシ」という勝手な方程式をつくって、自分自身を苦しめています。

繰り返しますが、休むことは悪ではありません。人間の体は休みなしで動き続けることは不可能です。働いたら休む、疲れたなら横になる。これが当たり前のことです。

「ま、いいか」で割り切ろう

あなたもすでにご存じだとは思いますが、残念ながらこの世の中は、自分の思い通りにならないことだらけです!

だから心がどんどん疲れるんですよね。。。

逆に、この世の中は理不尽なことだらけ。

たとえば、仕事なら自分は悪くないのに、機嫌の悪い先輩社員に八つ当たりされたり、妻の立場なら、せっかく頑張って夕飯の支度をしたのに「今日、飲みにいくから」とLINE一本で済ませる旦那がいたり。

「何でワタシがこんな目にあわないといけないの!」とイライラくることがたくさんあります。

しかし、こういうことにいちいちイライラしていては、こちらの身が持ちません。先輩社員や旦那をうまくコントロールできれば、悪の根源はなくなるかもしれませんが、それにだってムダな力を要します。

なので、こんなときは「ま、いいか」と割り切ってしまうのが一番。

目を吊り上げて怒っても仕方がないことも世の中にはあります。ですから、多少、理不尽だとは思っても、にっこり笑って受け流してしまいましょう。

関連記事>>心に余裕がない!イライラするときの対処法!いつも不機嫌なあなたは幸せにはなれません!

相手は変えられない。自分が変わろう

自分ではなく相手を変えようとすると、心は疲れます。

たとえば、結婚生活に疲れている方で、無理やりに自分が望むタイプに旦那を変えさせようとする女性がいらっしゃいますが、間違いなくこのやり方は上手くいきません。

もし、その方法で上手くいっていると感じている人は要注意。相手はその状況に我慢を重ねているだけですので、いずれ限界に達して「もおう別れてくれ」なんて、いきなり離婚を切り出されることにもなりかねません。

過去に起こってしまったことを悔やんでも仕方がないように、人の性格やくせ、習慣などは、そうは変わりません。

ではどうすればいいのか?

自分が変わるのです。

自分が変われば周りも変わります。

たとえば、職場の先輩に苦手な人がいるなら、避けてばかりいるのではなく、思いきって自分から明るく話しかけてみる。

そうすることで、自分が知らない「相手の良い所」が見えてきて、「この人、実はこんな良いところがあったんだ」と、新しいことに気がつくことができます。

相手を変えようとしすぎると心が疲れてしまいますよ。

関連記事>>結婚生活に疲れた!辛い!そんなときは相手の短所を長所に変えてみよう。

SNSと距離を置こう

今やインターネットが当たり前に身近にある時代、どんな情報でも入手することができます。そんな情報過多な状態が心の疲れを引き起こすわけですが、さらに問題になるのが、ツイッター、フェイスブック、インスタなどのSNSです。

このSNS、誰もがこぞって、自分の素晴らしいところ、自慢どころを、「これでもか!」ってぐらいにアップします。

「自分はこんなに素晴らしい生活を送ってるのよ」

「うらやましいでしょ?いいでしょ?」

こんな声ばかりを聞いて、自分自身と比較ばかりしていると、心はどんどん暗くなってしまいます。

皆さん、既にご存知だとは思いますが、SNSで自慢ばかりを繰り広げる人は、多かれ少なかれ、「話を盛る」「おおげさに伝える」、または当たり前に「ウソをつく」人たちが多いです。

そんなことに心を揺さぶらるのは本当にムダな時間です。

心が疲れたときは、SNSとは距離を置いてみてください。そうすることで、心にたまった疲れがどんどんデトックスされていきますよ。

まとめ

心が疲れたときの対処法をお伝えしてきましたが、いかがでしたか。

最後にもう一度まとめておきますね。

心が疲れたときの対処法まとめ

  • 「いい加減」なくらいが丁度いいと心得よう
  • 80%くらいの出来で満足しよう
  • 「頑張らない」は「サボる」と違うことを知っておこう
  • 「~すべき」「~しないといけない」の発想をやめよう
  • 心が疲れたときには休んでしまおう
  • 「ま、いいか」で割り切ろう
  • 相手は変えられない。自分が変わろう
  • SNSと距離を置こう

そもそも心が疲れないために、自分自身のことを好きでいることが、一番大切なこと。

たとえば、「自分としてはうまくいったほうだ」とか、「自分としては上出来だ」と思った記憶はないですか?そういう感情を大切にすることが、心が疲れないためのコツです。

あなたはあなた。

そのままでも十分に価値がある人間なんですからね。

自分自身を大切にして、毎日をすこやかに過ごしてくださいね!

関連記事>>結婚生活に疲れた!辛い!そんなときは相手の短所を長所に変えてみよう。

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