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子育てに自信がない、子供を育てることに疲れたママにはぜひ読んでほしいな。

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子供というものは、どの子にも無限の可能性と、かげがえのない個性というものがあります。

そんな中でも「この子は自然とまわりの人をひきつけるようなキラキラ輝いてる子だな」と感じさせる子どもがいますよね。

「自分の子どももそんなキラキラ輝く子どもになってほしい!」

と思うのは僕だけではないはず。

でも一生懸命子育てをしているのに「あいさつがちゃんとできない」「片づけができない」「ご飯もちゃんと食べない」など。

子育てを頑張れば頑張るほど、世のママたちの気力は奪われていっているのです。

そして最後にはこうなってしまうんでね。

「子育てに自信がない、子供を育てることにもう疲れました」と。

今回はそんなママ向けに「子育てに自信がない、子供を育てることに疲れた気持ち」を解消する考え方をご紹介します。

妻の友人の保育士さんの実例を交えて書いてますので、参考になると思いますよ!

子育てに悩まれている方はぜひ読んでね!

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子育てに自信がない・子供を育てることに疲れる原因

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キラキラ輝いている子どもというのは、特別な能力や才能を身につけている子のことを指しているわけではありません。

もちろん顔立ちが美しいとかそういうことでもありません。

そうではなく「自信」「やる気」「好奇心」「がんばる力」といったものが内面から発せられているような子。

さらに幼いながらも社会のルールやマナーを身につけ、立ち振る舞いから「気品」を感じさせる子。このような子どもたちですよね。

子育てに自信がなくなってしまうママの大きいな理由は、この理想と現実のギャップが大きく広がってしまうことです。

「うちの子どもはキラキラ輝く子どもに育てたいのに。私にはできないかも」と思ってしまい、だんだん自信がなくなっていき、子育てに疲れ、ストレスを感じだすんだと思います。

「立派な子どもに育てる」ために「自分自身も立派な親」にならなければいけない。

この想いが強く責任感があるママさんがこういった状態になるんですよね。

子育ての自信に根拠はいらない

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「自分の子育てに自信をもっていますか?」

こう聞かれて迷うことなく、

「はい。自信を持っています!完璧です!」

と答えることができるママはきっと少ないと思います。

育児書に書かれてある通りのことを実践してみても、わが子にはまったく通用しない、うまくいかない。。

多くのママが思い通りにいかない子育てに「こんなはずじゃなかった」「子育てがこんなに難しいなんて、疲れた。。」

「どうしたらいいのか」「私のやり方は間違っているのかしら」こうした戸惑いや不安に押しつぶされ、「子育てに疲れた」となりストレスを感じることが多いでしょう。

とくに初めて子どもを育てるママは「不安ばかりで自信なんてとてももてません」という方が圧倒的に多いようです。

はじめて抱っこする赤ちゃん、とくに生まれたての赤ちゃんなんて自分で何もすることができず、脅かすつもりではないですが、その命はママにかかっているといっても過言ではありません。

その「自信がない」という気持ちよくわかります。

でもね。

でもね。

でもね!

そんな小さい小さい新しい命を命がけで産み出したのは、まぎれもないあなた自身なんですよ。

あなたがいなかったらその新しい命は誕生することはなかったんです。

そのことは忘れないでほしいな。

「自信をもつ」というのは「悩まない」ということではありません。

「悩んでいること」=「自信がない」という風に勘違いしていませんか?

悩みながらも、子どもに一生懸命かかわってみる。やれることはやってみる。

いいと思ったことはまずは試してみる。「この方法が正しいのか、間違っているのか」ばかり考えて焦るのではなく、どっしり構えて子どもに接する。

立派な子供に育てるという結果だけに目が行きがちですが、自分の子どものためにいろいろ悩んだ時間や愛情を注いだ時間、そういった過程が大切なんじゃないでしょうか。

愛情は必ず子供に伝わります

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妻の友人が保育士をやっているんですが、1~2歳児のママさんも「子育てに自信がない」という悩みを持たれる方が本当に多いそうなんです。

あるとき、その友人はママさんにこう相談を受けたそうです。

「先生、私自信がないんです。イヤイヤが増えてきた息子に対し、やっていいことと悪いことを教えようと思い、いろいろな方法を試しているんですが」

「でも何をやってもさっぱり効き目がないんです。もうどうしていいのかわからなくて、もう子供を育てることに疲れちゃいました」

その友人はこの悩みの対してこう回答したそうです。

「お母さんが、こうやって伝えてみよう、それがだめならああしてみようと試行錯誤しているのは、お子さんに対して愛情があるからですよね」

「たとえお母さんの言うことに今は素直に従えていなくても、お子さんには必ず、お母さんの愛情は伝わっています」

「だからどれでも間違いじゃなし、どれも正解ではないかもしれないけれど、それでいいじゃないですか。もう少し自信をもっていいんですよ」

こういう言葉を聞いたママたちは「ふっ」と肩の力が抜けるようで、その後、子育てにストレスを感じることも少なくなり、子どもに対して以前よりもゆったりとした気持ちで接することができるようになったそうです。

そして、それに合わせるように、子どもの「イヤイヤ」も落ち着いてきたそうです。

ママの不安や焦りは、子どもがどんなに小さくても確実に伝わります。

ママがストレスで不安いっぱいになり、感情や気分が不安定になると、子どもの気持ちも不安定になります。

ママが「子育てに自信がない。疲れた。どうしていいかわからない」という気持ちでいると、子どももやっぱり「どうしていいかわからない」という気持ちになります。

子どものゆったりした心を育むためにも、ママが自信をもちましょう。

そしてその自信にはこのひとつだけ根拠があればいいのです。

「愛情がある!」という自信!

これだけあればいいんです!

子供にとってママは一番の存在

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愛情があるんだから自信を持てばいいと言われても「いやいや。それだけじゃ自信はもてないよ」と感じるママもいらっしゃるかもしれません。

そんなときに思いだしてほしいのがこれ。

「子どもにとって、自分のママが、いつでもいちばんの存在」だということ!

パパは敵ではありません(笑)

ちなみに我が家には2歳になる娘がいますが、「ママとパパ、どっちが好き?」と聞くと、子どもながらに気をつかってか「ママとパパ!」と答えてくれていました。

しかしそれが最近は同じこと聞いてもこう答えるようになったんです。

「ママ!」

何回聞いても「ママ!」

パパは正式に2番手に降格したのです。

うちの妻も日々子育てでいろいろと苦労していますが、娘の「ママが一番!」という言葉を聞いて、いつもうれしそうに「ニンマリ」とした顔をしています(笑)

これにも保育士の友人の話があります。

この友人はママからこんな話を聞くことが多いそうです。

「うちの子は、〇〇先生のことが大好きで、先生の言うことなら何でも聞くんです」

その友人としたら、もちろんうれしい話のようですが、でも内心は複雑な心境のようです。

というのは、幼児にとって「先生」の存在はそんなに大きくはありません。

その証拠に、何かあったときはほとんどの子どもがこう泣くんです。

「びぇ~ん。ママぁ~」と。

お泊り保育の夜に「ママに会いたくなっちゃた」と泣いて訴える子どもにこう答えるそうですよ。

「きっと、〇〇ちゃんのママも〇〇ちゃんに会いたいなぁって思ってるよ」って。

そうすると不思議と子どもは安心して泣きやむそうです。

やはり子どもにとって「ママ」は特別な存在なんです。

世の中には「パパっこ」な子どもも、もちろんたくさんいらっしゃるとは思いますが、それはママの愛情が満ち足りているから、次の2番目に好きなパパに懐いているだけ!

ほめられて一番うれしいのもママ。

しかられて悲しいもやっぱりママ。

小学校受験も「ママが喜ぶから」という動機で、がんばって勉強する子も少なくありません(とくに男の子に多いようですがw)

子育てや子どもとの向き合い方に自信がもてないときには「子どもにとってママはいつでも一番の存在」ということを思い出してくださいね!

ドジな姿も見せればいい

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では次に、その保育士の友人が教えてくれた子どもへの参考になる接し方を一つご紹介します!

毎日の生活のなかでは、ママ自身がときに失敗したり、思いがけずドジな姿を子どもに見せてしまうことがあると思います。

そんなときあなたはどのように対応していますか?

A 笑いながら「アハハ!ママ、失敗しちゃった~!」

B 自分の失敗ではないかのように「あーあ 大変!」

どちらの対応が正しいということではありませんが、その友人いわくAの「失敗しちゃった~」という方がいいらしいです。

その理由はこれ。

「生真面目な両親に育てられる子どもは笑うのが下手」

この友人は経験上このように感じているそうです。

子どもらしい笑顔が少ないというのは、それだけでキラキラした輝きが失われます。

具体的には次のような対応をしているそうですよ。

保育園では、子どもの気持ちをつかむためにおもしろいことを言ったり、ときにはわざと失敗したり、必至に演じたり。

平均台の上を歩くときは、最初にずっこけて落ちてみたり、塗り絵をするときは「あ!先生、横向いてたらはみ出しちゃった!」と大きくはみ出した絵を描いたりするそうです。

その努力を知ってか知らずか、多くの子どもは笑ってくれどんどん心を開いていってくれるそうです。

でも、なかには、たまに「ニヤッ」とするだけの子どももいるそうで。

こうした笑いたいのに「ニヤッ」としか笑えない子どもの両親は生真面目な方が多いそうです。

生活全般にわたってピシっと隙がなく、冷静でもの静かな生活を送っているのでしょう。

きっとその両親はいつも正しく、子どもの良きお手本となるべく、子どもの前で恥ずかしい姿や情けない姿はみせられないと思いながら、子育てをされているのかもしれません。

でもその正しすぎる姿はときに「立派すぎる親」として子どもにプレッシャーを与えているんです。

では、その子どもは、どうして「ニヤっ」としか笑わないのか。もうおわかりかもしれませんが、大人が間違えるなんて、その子には信じられないことだからです。

あるいは、大人が間違えることに対して笑うなどということは、許されないと思いこんでいるのかもしれません。

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子育てに自信がない人へのQ&A

ここでは、友人の保育士に日々寄せられる、子育てに自信がないママさんの悩みをQ&A方式でいくつかご紹介していきます。

子供をもつのが不安。うまく育てられる自信がありません

相談者
Q. 旦那は子供をほしがっていますが、正直、子供をもつのが不安です。わたしにはうまく育てられる自信がありません。お義母さんは「女性には母性愛があるから大丈夫よ」なんていいますが、逆にいえば子育てに自信がない自分は、母性愛なんかないのでは、と思えてしまいます。

 

A. 初めては誰にとっても不安で怖く思えます。バンジージャンプも飛び出す前は死ぬほどこわいけど、いざ飛び出してみるとそれまでの怖さが嘘のように思えて、また飛びたくなるそうです。

子育ての不安は「しっかり育てなきゃ」と思うからこそ湧き立つものであり、「ちゃんとできるかなぁ」と思っている人ほど強くなるのであって、ある意味、そういう人は子育てに対して真摯に向き合える人です。

あとは母性についてですが、女性だからとって生まれつき備わっているわけではありません。子育てを通じて次第に培われていくのが母性です。

子供をあまりかわいいと思えない人の中には、自身が幼いころ母親から可愛がられた経験が少ない場合があります。そのような方は、ご自身と母親との関係を一度見つめなおしてみることをおすすめします。

関連記事>>母親が嫌いな人へ。あなたの人生がうまくいかない原因はその母娘関係にある。

子供に対してもっとしてあげれることがあるはずなのに

相談者
Q. 子供に対してもっとしてあげれることはいっぱいあるはずなのに、毎日の生活を振り返ると、なんとなく手を抜いてしまったり、おろそかにしていることが多くて、じゅうぶんに子育てできていないような気がします。子供への影響が心配です

 

A. 自分の子育てを採点するとしたら、現状で何点つけていますか?胸を張って100点満点をつけるママさんいれば、30点しかつけられないという人もいるでしょう。

伸び伸びと高得点をつけることができる人はある意味健康ですが、心配なのは低得点しかつけることができない人です。

そんなママさんは、「自分の子育てはこれでいいんだろうか」と実際以上に自分の子育てをよくないものととらえ、いつまでも現状に満足できないまま、もっとよい子育てはないか?もっともっと!と自分を追い込んでいるのかもしれません。

これについては、イギリスの有名な小児科医D・W・ウィニコットさんが「ほどよい母親」という考え方を提唱しています。

 

「ほどよい母親」とは、

 

  1. 生後数週間の時期は、心理的、時間的にも子育てに没頭して乳児の必要性を感じ取り、応じられる
  2. 子供の成長に合わせて、加減しつつも子育てから手を引いていける
  3. パーフェクトな母親ではなく、平均的で平凡な母親

 

つまり「ほどよい母親」とは「ほどよく間の抜けた母親」だともいえます。

子育てに100点満点を求める必要はなく、51点で十分

子育てに自信がないときは、そう考えてみませんか?

たとえマイナスが49点あっても、元気に生きているママの姿は、子供をほっとさせます。

やがて思春期を迎えた子供は、マイナス49点のお母さんに対して「まったくドジなんだから!」なんて口にするかもしれません。

でも、そうやってちゃんと文句が言えるぐらいが子供がのびのびと育った証になるんですよ。

子供のためだけに生きているようで

相談者
Q. 子育てのために仕事も辞め、友人との飲み会にも参加しないようにしています。いまは子育て一色です。でも、我が子のご機嫌がわるいときは、「なぜわたしばかりこんなに我慢しないといけないのだろう」と考えてしまい、子供が憎らしく思えることがあります

 

A. 母親が子供のために我慢する姿は、一見すてきに見えます。

また母親が自分を犠牲にして、少しでも子供のためにと分け与えるのが日本の伝統的な文化みたいなところがありますが、その自己犠牲が報われないと、相談者のように不満の矛先を子供にむけるようになってしまいます。

生活のすべてを子育て一色にしていると、子供が親離れしようとするころになって、とても強い寂しさと孤独感にさいなまれることにもなりかねず、その喪失感はなかなか消えてくれません。

ここまでくると「子育て依存症」とも言える状態で、子供の自立にも影響します。

子育ての合間に趣味を楽しんだり、友人との交際を続けていれば、やがてくる巣立ちのつらさはかなり少なくなります。

「子供のためだけに生きる」ことはせずに、自分の人生を大切にする気持ちをぜひとも持ちづつけてください。

関連記事>>【主婦の趣味ランキング】絶対に始めたくなる趣味をTOP18にまとめました!

子育てに疲れたときほど家庭に笑顔を

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それでは最後に「子育てに自信がない、疲れた、ストレスを感じている」というママに、今回ご紹介した内容をまとめておきます。

まとめ

  • 子育ての自信は根拠がなくていいんです。
  • 根拠が必要とすれば、あなたが子どもに愛情があるということだけで十分!
  • 子どもにとってあなたが一番の存在だということを忘れないで。
  • 失敗した姿やドジな姿もどんどん見せるべし!

 

親である前に、ときには、人間としてドジな姿を見せる。

これってとてもいいことだと思いません?

いつも正しいお手本である必要はないんです。

子育てに自信がない、疲れた、ストレスを感じているママたちはぜひこのことを知っておいてほしいです。

自信がなくてもいいんです。

失敗してもいいんです。

例え失敗したとしても、そこから子どもと一緒に何かを学べばいいんです。

日々の生活では思いがけない失敗やドジな行動、ときには子どもの前で派手にこけることもあるでしょう。

そんなときは子どもの心をほぐすチャンスですよ。

ママの失敗を見て、キラキラした笑顔を見せる子どもの姿を見れば、あなたの「子育てに自信がない」という気持ちも少しは解消されるんじゃないでしょうか?

 

子育てはいろいろ大変ですが、それだけ幸せな気持ちになれることも多いと思います。笑顔があふれる家庭を作っていきましょうね!

 

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