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仲良し夫婦になるための方法9選!寝室が別室は論外。夜の仲良しは習慣化しましょう!

仲良し夫婦になるための方法をまとめました!

結婚して夫婦一緒に暮らしていくならば、やっぱり仲良し夫婦でいたいもんですよね。

現実的には、3組に1組が離婚する今のご時世。仲良し夫婦というものは少数派なのかもしれませんが、それでも世の中には結婚して何十年たっても夫婦仲が良いカップルは存在します。

では、そんな仲良し夫婦になるためにはどんなコツがあるのでしょうか。

今回は、仲良し夫婦になるための方法をまとめましたので、夫婦仲に悩まれている方はもちろん、これから結婚して新婚生活を始めていく方も、参考になる内容になっております。

記事の最後の方では、仲良し夫婦になるための必須項目、夜の仲良しを習慣化することのメリットもお伝えしていきます。

夜の営みに悩みをお持ちの方もぜひ参考にしてくださいね!

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寝室は一緒にしよう

仲良し夫婦になるための方法、まず最初にお伝えしていくのは寝室についてです。

改めていうまでもありませんが、仲良夫婦になるために、寝室は必ず一緒にしましょう。

最近はお互いに干渉し合わない夫婦が増えたので、寝室を別々にしているケースが少なくありませんが、仲良し夫婦でいたいのなら寝室は絶対に一緒にすべきです。

眠りという無防備な状態を分かち合えるのが、夫婦というもの。

とはいえ、生活リズムが異なる夫婦もいるでしょうから、一人が起きていても一人は眠っていられるようなスペースのあるベッドが望ましいです。

デスクを置き、間接照明を配置。すると、寝室は一緒でも違うペースで生活することが可能になります。

たとえ夫婦喧嘩中であっても、寝室が一緒であれば、どうしても同じ部屋でじっと横たわる時間を持たないといけません。

睡眠前のひととき、人は誰でも心を落ち着かせて安らかに眠れるようにしますので、冷静さを取り戻せるはず。

「ちょっと言い過ぎたかな」「感情的になってしまったな」など、一日の終わりに反省の気持ちが湧いてきます。つまり、寝室を一緒にすることで仲直りのチャンスが生まれやすくなるのです。

当然、夫婦の夜の仲良しも寝室が一緒の方がきっかけがつかみやすいもの。

これが夫婦円満の秘訣につながります。

夫婦仲良しでいたいのなら、寝室は絶対に一緒にしておきましょう。

家事分担を決めよう

近年は共働き家庭も当たり前に増えているので、すべての家事を妻がこなすのは現実的に難しいところ。

そんな共働きの場合に重要になるのが、家事の役割分担です。

仲良し夫婦のになるために、お互いが納得した上で、家事の分担が決めてしまいましょう。

新婚当初は苦にならなくても、夫婦で働き、妻だけが家事をしていると「なんで私だけ」と不満を持つ日が必ずやってきます。そして、忙しくて心に余裕がないときに衝突してしまうのです。

衝動的に怒りを相手にぶつけたところで、家事の役割分担はできません。せいぜい、旦那が渋々1回ゴミをだして終わりです。

こんな無用なぶつかり合いを回避し、夫婦仲良しでいるためにも、あらかじめ家事の分担を決めておくことが大切です。

そして、家事の分担ルールは押し付け合うのではなく、楽しく決めるのが肝。

たとえば「木曜日はあなたノー残業デーだよね?実はあなたの料理好きなんだよね。木曜日は男の料理の日として、私を待っていてくれない?」などのコミュニケーションは素敵です。

さらに、風呂掃除やスーパーへの買い出しは、早く仕事が終わった方がするのが効率的。

「この日は私、仕事が終わるのが早いから買っておくね。あなたは土曜日担当で」などと積極的に会話をしていきましょう。

家事の中でも、お互いの好き嫌いや得意不得意が見えてくるかもしれません。お互い助け合うように生活ができれば、一緒にいる意義を実感することができ、いつまでも夫婦仲良しでいることができるようになりますよ。

朝と晩は一緒にご飯を食べよう

仲良し夫婦になるために、朝と晩は一緒にご飯を食べましょう。

コミュニケーションは夫婦関係を支える大切な基盤なわけですが、それがなくなると、どんなに仲が良い男女も別れてしまいます。

では、コミュニケーションはどんな場面で生まれるのでしょうか?そう、家庭の中では食卓が、やはり最も夫婦の会話が弾みやすいのです。

とはいえ、働いていればお昼を一緒に食べるのは難しいでしょうから、理想は朝・晩の食事をともにすることです。

朝はバタバタするでしょうから、本当に簡単なものでOK。コーヒーとトースト、目玉焼き。和食派なら、ご飯と納豆、みそ汁だけでもよいのです。

味噌汁は前の晩につくっておけば、温めるだけで手間いらずですよね。

疲れがたまってくると1分1秒でも長く寝ていたいかもしれませんが、1日の始まりを夫婦で一緒に過ごすのは意外と大事です。あまりに不規則などでないならば、相手の起床時間に合わせて一緒に起きるようにしましょう。

夕食は、じっくりコミュニケーションを取れる場としておすすめです。たまには家族で外食に出かけたりするのもいいですよね。

仲良し夫婦は、ともに食事をとり夫婦の会話を楽しみます。食卓が最大のコミュニケーションの場だと知っているのです。

夫婦で一緒に料理を楽しもう

仲良し夫婦は、夫婦で一緒に料理を楽しんでいるというのも一つの特徴ですね。

最近は男性でも料理をしたり食事にこだわったりする人が多くなっていました。

夫婦で一緒に料理をすることには、二つのメリットがあります。

一つは、コミュニケーションをとる機会が増えること。キッチンで隣にいれば、おのずと言葉を交わすようになります。

二つ目のメリットは、夫婦で共同作業ができること。料理をつくる過程をともにすることで二人でワクワクすることができるのです。

こちらの記事▶夫婦円満の秘訣・コツ11選を実体験を元に選んだよ!これだけで夫婦仲は劇的に改善します!でも一度お話していますが、夫婦仲良しでいるためには、一緒に目標をもつことが大事です。

料理はまさに短期目標(おいしい料理の完成)を目指して夫婦で一緒に歩みを進めていくことができるものなのです。

さらに言うと、夫婦で一緒に料理することを定期化してイベントにすると尚よいですね。

そうすることで夫婦の絆がどんどん深まっていきますよ。

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居心地の良い家を作ろう

自分の好きなものに囲まれていると、人は居心地の良さを感じるものです。

仲良し夫婦は、夫婦で一緒にインテリアを選んでいます。

中には「ここは私のお城なの」と、自宅が妻の趣味一色になっているケースがあります。でも、そこは夫婦で話し合って一緒に家を作るのがベター。

キッチンは妻好み、寝室は旦那の好み、リビングは二人の好みなど、部屋ごとにテイストが変わってもいいのです。カーテンやマグカップ一つに至るまで一緒にインテリアや小物を選び、二人好みの家を作り上げましょう。

インテリア選びで重視してほしいのは照明です。照明一つでリラックスできるかどうかが変わってきます。リビングなどには間接照明を取り入れるなどして、ゆったりとして雰囲気を作るのがいいのですね。

逆に玄関は明るめの照明にすると、出かけるときに気持ちが引き締まったり、夜に帰宅したとき、明るさに温かみを感じたりしやすいもの。

仲良し夫婦は、夫婦二人の好みの印てありを配置するなど、居心地の良い家を作るのが上手。

家に早く帰りたくなるような家を一緒に作っていきましょう。

家の中に癒される空間を作ろう

自宅の中に「ふぅ」と息をつける空間をつくることも大切です。

リビングであれば、夫婦が距離を縮めて座ることができるソファー。そこでお酒でも飲みながら自然にスキンシップを取れるといいですね。

夫婦二人にとって癒されるスペースになり、間違いなく夫婦仲良しにつながります。

また、お風呂を癒しの空間にアレンジするのもおすすめです。間接照明を置いたり、音楽が聴けるようにしたり、テレビを置くなどの工夫で、リラックスできる場になります。

お風呂は夫婦で一緒に入ることもある大切なスキンシップの場。

清潔で楽しめる空間にしましょう。

二人の写真を部屋に飾ろう

仲良し夫婦になるために、二つの「絶頂期」の写真を各所に飾ってみましょう。

生活をともにしていれば、次第に恋愛中のようなラブラブ感は失われていきます。それは、恋愛から家族愛へと変わっていくため。これは何も悪いことばかりではありません。

しかし、すっかり恋愛気分を失ってしまうと、「相手から異性として見られていない」という事態に陥ってしまう可能性があります。

そこで、恋愛中の頃を思い出させるツールを意図的に自宅にちりばめておくことで、夫婦に倦怠期を乗り越えることができます。

まずその一つが、二人の恋愛感情が「絶頂期」だったときの写真を自宅に飾ることです。

二人で旅行に行ったときのツーショットや結婚式の写真などを、リビングやトイレ、玄関など目につくところに置いておくと、見た瞬間に懐かしい記憶がよみがえり、恋愛モードに引き戻してくれるはずです。

夜の仲良しは習慣化しよう

仲良し夫婦になるための方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

最後のもう一つお伝えする仲良し夫婦になるための方法は、夜の夫婦の仲良しについてです。

やはり、これは言うまでもなく夫婦仲良しに必須です。

こちらの記事▶セックスレスは旦那の浮気原因になる!解消法はこれ!旦那とレスな方は絶対にこれ読んで!でも一度お話していますが、夜の営みがないと浮気問題に発展する可能性が高くなるのが大きな問題。

たとえば旦那の浮気が発覚すると、夫婦関係は一気に崩壊してしまいます。これは妻の浮気でも当然です。

夫婦仲良しの回数の目安ですが、これは年齢によって標準が変わってきます。

最低でも、20代で週1回、30代で月2回、40~50代で月1回以上の夜の営みが、夫婦を円満に保つ一つの基準になってきます。

ここで「私たち夫婦は夜の仲良しが少ないなぁ」と感じた人におすすめしたいのは、夜の仲良しを習慣化・定例化してしまうことです。

気持ちが向いたら。。。なんて言っていたら、どんどん夜の仲良しはなくなってしまい、「旦那となんて気持ち悪い」という状況に陥ってしまいます。

忙しい日常の中では、夜の仲良しに時間を割くことが難しいからです。だからこそ、あらかじめこの日に仲良しすると決めておくことがおすすめになってきます。

たとえば、40代であれば「毎週週末の金曜日は仲良しする」などと決めてしまいましょう。そうすることで、旦那側は金曜日に飲み会を入れることを自粛するでしょうし、妻は妻で誘って断られるという嫌な気持ちを味わう機会も減少するはず。

仲良し夫婦に夜の営みは欠かせないということは、とりあえず忘れないようにしてくださいね。

スキンシップを積極的に行おう

仲良し夫婦に夜の営みの重要性はわかっているけど、すでにもうセックスレスになってしまっている、と悩まれている方もきっといらっしゃると思います。

日本の夫婦の多くがセックスレスの問題を抱えていますから、あなたの悩みは決して珍しいものではありません。

 

すでにセックスレスになってしまっている夫婦の問題を打開するために必要なことは、スキンシップです。

夫婦間での接触がすでに少なくなってしまっている場合には、まずは軽いスキンシップから始めてみましょう。話かけながら、肩をそっと触る。

隣に座って、太ももや膝に手を置いて話しをする。

こんなところから始めてみるのです。

次のステップとしては、「マッサージしてあげようか」などと背中や足の裏、ふくらはぎなどに触れていく。

こうしていれば、セックスへのきっかけが多く生まれてきます。

「子供の前でそんなにいちゃいちゃできない」という人もいますが、夫婦の仲が良いのは子供にとっても良い影響があるものです。子供が仲の良い夫婦像、幸せな家庭像をイメージできるようになるからです。

「セックスレスかも。。。」と不安を抱えている人は、仲良し夫婦を目指してまずはスキンシップから始めてみてくださいね。

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