新婚なのに旦那が嫌いなあなたへ。悪い妄想で夫婦関係をこじらせてません?

新婚なのに旦那が嫌いで仕方ないあなたにこの記事を贈ります。

旦那のことが本当は好きなのにしっちゅう喧嘩になってしまう人がいます。

あるいは、一方的に傷つけたり、傷つけられたりの夫婦関係に疲れた方もいることでしょう。

愛し合って「一生をともにしたい」と誓って結婚したはずなのに、お互いの欠点を責め合って、不毛な言い争いばかりの新婚生活。

ここでは、新婚なのに旦那が嫌いだというあなたに、どうしたらその気持ちを解消することができるのか、夫婦関係を良くなる方法はあるのか、ということをお話していきます。

「いやいや、もう旦那のことは嫌いで仕方がないの、何言われても無理!」という方にもおすすめの内容になっていますので、新婚なのに旦那との関係に悩まれている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

 

【この記事を読んでほしい人】

 

・新婚なのに旦那が嫌いな方

・旦那とうまくいかない本当の理由を知りたい方

旦那と喧嘩ばかりしている方

 

 

この記事のポイント!

 

この記事では、旦那との関係がうまくいかない方に、その夫婦関係の本質を見つめ直すヒントとなるお話をしています。

新婚の方はもちろん、さまざまな年齢層の方におすすめの内容となっています。

 

記事の内容的には、夫婦問題の本質を説く内容となっておりますので、

旦那のことが嫌いになる原因や個別の内容ごとの解決策は知りたい方は、次の個別テーマ解決記事をチェックしてみてください。

例えば、浮気する旦那、ゲームばかりする旦那、話を聞かない旦那、子育て・家事をしない旦那など、テーマごとに具体的な解決方法をご紹介しています。

旦那と本気で別れたい方にも、具体的な離婚方法もお伝えしています。

 

 

 

こちらの記事では、新婚生活がうまくいかず自分に自信が持てなくなったあなたに、おすすめの診断テストを紹介しています!

 

 

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心のどこかで「愛されてない」と思っていないか

旦那が「仕事が忙しいから」ってデートをキャンセルされたり、家にいてもスマホゲームばかりだったり。

新婚なのに疲れた顔ばかりされると、「私と一緒にいるのがそんなに嫌なの?」なんて夫婦喧嘩になってしまったり。

連絡するのも、出かけるのも、行く場所やお店を決めるのは全部自分で、旦那に希望を聞いても「どこでもいいよ」なんて言われると、なんだかなぁ、とものすごく嫌な気持ちになりますよね。

または旦那が、何度もいっても家事をしない、注意しても「君は頑張りすぎだよ。もっと手を抜いていいんだよ」なんていい加減な答えが返ってくると、「なんで私ばっかり!」とイライラしたりもします。

こういうときに心の底にある思いは何でしょうか。

 

それは「旦那に愛されてない」って思いです。

 

ここで、「へ?私は旦那のことが嫌いで仕方がないだけ。旦那の愛は求めていない」と感じる方もいるかもしれませんが、それはあなたの心が凝り固まってしまっただけ。

問題の本質をたどれば、誰だって「愛されたい」という感情を持っているのです。

なのに旦那は冷たい、私の気持ちは一切無視してまったく話を聞いてくれない。

 

「本当はもっと愛してほしいのに」

 

そして、心のどこかで「旦那に愛されてない」と思っているから、新婚生活でも旦那の態度がすべて「マイナスなもの」に見えてしまうのです。

愛されてないはずだ」と思っていると、旦那の仕事が忙しいから連絡回数が減っているだけなのに、「新婚なのにもう私のことが嫌なのね」と不安に思ったりします。

「愛されてないはずだ」と思っていると、旦那の受け身な態度を見るだけでイヤな気分になったりもします。

 

「愛されてないはずだ」と思っていると、「君は頑張りすぎだよ、もっと手を抜いていいんだよ」をいう旦那の優しい声も、「家事をしたくない言い訳だ」なんて受け取って、「もう、こんな新婚生活が続くような嫌だ、離婚したい」なんて怒ったりします。

だから、つい、旦那の態度にカチンときて旦那と喧嘩ばかりになってしまう人、不満をためて不機嫌な態度を取ってしまう人、あるいは「どうして~してくれないの!「~すべきでしょ!」と責めてしまう人は、自分に一度問いかけてみてください。

 

「私、愛されてないはずだ、って思ってないか」と。

 

「旦那に愛されてないはずだ」と思って、旦那の言動を勝手に悪い方向に妄想することが、関係をこじらせる一番の原因だったりするんですよ。

逆に「愛されているはずだ」と思っていれば、連絡がなくても「忙しいのかな」くらいに思って、気になりません。

あまり連絡がないと「忙しくて体調悪くしてないといいけど」と、むしろ心配したりします。

「愛されているはずだ」と思えば、自分が連絡したり、行動の計画を立てるのを相手は喜んでいてくれている、信頼して任せられていると嬉しくなります。

「愛されているはずだ」と思えば、「君は頑張りすぎだよ。もっと手を抜いてもいいんだよ」と言われて、「なんて優しい人」と感激したりします。

「愛されていないはずだ」と思うか、「愛されているはずだ」と思うかで世界は変わってくるのです。これは新婚時代でも一緒です。

関連記事>>新婚なのに喧嘩ばかり!常識論をふりかざすと夫婦関係はうまくいきません!

無理をやめてサボると旦那の愛に気づく

僕のところにツイッターを通じてメッセージをくれたある女性Kさんのお話です。

Kさんは子供ができたのをきっかけに旦那さんと結婚し、家族3人で新婚生活を送っています。

Kさんは結婚してから家事・育児に忙しいのに、パートで働いてもいました。

で、旦那さんに対して「家計を支えるためにワタシ、パートまで行っているのに、あなたは育児も家事も手伝ってくれない!」と完全に旦那さんのことが嫌になっていたのです。

だから、喧嘩になって、旦那さんから「こういうところが嫌いだから直して!」と言われると、「私がこんなに頑張っているのに、なんで私ばっかり責められないといけないわけ!」ってなる。

「あなただって悪いところいっぱいあるでしょ!自分が直しなさいよ!」と反撃する。

まさに「傷つけ合う新婚生活」をおくっていました。

離婚するかどうか悩んで、僕のブログも一生懸命読んでいたところ、あるときふと、旦那さんの言葉や気持ちの受け捉え方が違うことに気づき、ハッとなったそうです。

少し長いですが、Kさんが気づいた旦那さんの気持ちをざっくり書いてみますね。

 

「家事や育児に関しては、お前がプロだと思っている。オレはやり方もわからないし、自ら進んで何かをしようとしても失敗ばかりでダメ出しされるから」

「でもオレは仕事で嫌なこともたくさんあるけど、何があっても家族のために外で稼いでくるという絶対的な気持ちはもってる」

「オマエが育児だけで息が詰まるなら仕事に行ってもいいけど、それで無理をしてイライラするんじゃ、仕事をする意味がない。家事も完璧にやる必要もないし、疲れているときは惣菜を買ってくればいい」

「風呂に入らないで寝ちゃってもいいじゃん。稼ぎが足りないなら、オレが残業でもバイトでも何でもして稼いでくるよ。家事、育児、仕事、そんなにすべてを完璧にやろうしてイライラしたり、子供に怒鳴ったりしないで、もっと可愛らしい妻でいてよ」

 

そう、「愛されていないはずだ」と思っていると、こんな旦那のことが悪魔にしか見えないから不思議。

 

「いや、ダメ出しされる自分が悪いんだろ」

「男が外で稼いでくるのは当たり前」

「可愛らしくいれないのはお前のせいだろ」

 

「愛されないはずだ」と思い込んでいるから、旦那のすべての言葉に悪意を感じて、こうやって反発する。

「愛されないはずだ」と思い込んでいるから、旦那の愛のある行動をすべて悪く取ってしまう。

で、さらには、「愛されてないはずだ」と思っていると、「愛されたい」「認められたい」とばかりに、Kさんのように頑張りすぎてしまう人も多いのです。

「私はがんばっている」でも「旦那は頑張らない」と不満をもつ。

「私は自分を犠牲にしているのに」でも「旦那は好きなことだけをしてる」なんて気持ちに勝手になる。

で、不満や怒りをもつだけでなく、がんばることで体を酷使して、疲れきってしまったりするのです。

だから夫婦で「私ばっかり」とか「私だけがんばってる」みたいな不満がたまった場合は、「がんばりすぎない」「無理しない」。

むしろ「サボる」ことを自分に許してみてほしいのです。

そのとたん、「私、愛されている!」に気づけて、新婚生活が劇的によくなったりするんですよ。

これ、本当ですからね。

あなたが新婚なのに旦那のことが嫌いになるのは、旦那にもっと愛されたい、という欲求の裏返しなんですから。

勝手に始めた自己犠牲をやめよう

本心は旦那のことが大好きなのに、「もう無理!嫌い!」と、つい、夫婦関係を壊そうとする人がいます。

そういう人って、ある意味、「愛情が濃い人」なんです。

「旦那」を大事にします。

「旦那のまわりにいる人」まで大事にしたりします。でも、一番大事な「自分」を忘れてしまいがちなのです。

「旦那の気持ち」を考えるあまりに、「自分の気持ちを見つめること」が上手ではなかったりするのです。

「あなた働きすぎだから、もっと仕事はムリせずにセーブした方がいいよ」

「将来のことをもっと考えてから行したほうがいいよ」

なんて、旦那にアドバイスしたり、あるいは、自分の気持ちを抑えて、旦那のためにいろいろな世話をしてあげたりします。

「自分を犠牲にすること」を愛情だと思ったり、自分が世間や親から言われてうのみにして守ってきたことを、旦那にも「守って」と言う事を愛情だと思っていたりするんですね。

それはそれで、間違いではないかもしれませんが、旦那にとっては重かったり、苦しかったり、つらかったりすることもあるわけです。

そんなときは、旦那の気持ちを大事にするより、まずは「犠牲」をやめて、「心配」をやめて、「正解を押し付ける」のをやめて、ちょっと自分の気持ちを大事にしてみてほしいのです。

それが旦那との関係を見つめ直す一つのきっかけになったりするんですよ。

結婚相手は天敵だったりする

新婚なのに旦那が嫌いになった人が悩んでいること、それはこのまま結婚生活を続けていくのか、それとも早いうちに離婚を決意するのかということですよね。

そんなあなたに一つ知っておいてほしいことは、結婚相手は実は天敵だったりする、ということです。

たとえば、親に怒鳴られてイヤな思いをして育つと、自分の中の「怒鳴る」という部分を捨てて生きようとします。けれども、気づけば自分の周りには怒鳴る人、がいつもいたり。

「自分のなかにも怒鳴りたいという思いはあるんだ」ということに気づくような場面に出くわします。

もっというと、「怒鳴る人」を旦那に選んでしまったりするのです。

親がギャンブルにはまって貧乏で苦労して育つと、自分の中で「お金遣いが荒い人は嫌だ」とその部分を捨てて生きようとします。けれども気づけば、自分のまわりに「お金遣いが荒い人」「無駄遣いしがちな人」ばかりが増えたりします。

もっというと、結婚相手には「お金に困る人」を選んだり、ってね。

自分が認めたくないこと、ゴミのように嫌ってポイ捨てしてしまった自分の嫌いな部分を拾って家の中に入ってくる人、それが結相手だったりするのです。

結婚相手は、あなたが嫌ったり、いやがって捨てたあなたの一部をもっている人だったりするのですよ。

だから旦那に腹が立って、自分のもっている嫌な面を見せつけられているようで苦しいんです。

 

さて、あなたの旦那の嫌いなところはどこですか?

 

それってあなたが今までの人生で、「ダメだ」「すべきじゃない」って捨ててきた部分だったりするんですよ。

で、正反対のタイプで「天敵」ですから、新婚といえども喧嘩もするわけです。「夫婦は喧嘩するほど仲がいい」って言葉もあるくらいですから。

だから旦那と喧嘩するのってある意味、当たり前だったりもするんですよ。

関連記事>>ムカついた時の対処法。「おまえ、喧嘩下手くそやのう」で笑ってしまおう!

自分のイヤな部分も受け入れると天敵は消える

で、さきほどの続きで、天敵なはずの旦那は、いつまで天敵のままなのか、というお話です。

「あなたが異性なら、あなたと結婚したいですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか。

「YES!」って答えられないと、ダメって話ではありません。

だって、僕は、今でも「いや、やめておく」と答えると思います(笑)

でね、「YES!」と力強く答えられない自分でも、いや、そんな自分だからこそ、結婚生活っていいんだろうなぁとつくづく思うわけです。

僕は昔、全然自分に自信がありませんでした。だから「自分はこんな人間なんだから好かれるように頑張らないと」と頑張るようになりました。

で、いろいろ頑張ったはずなのに、、、なんか全然ダメでした。好かれませんでした。だから全然自分に自信がありませんでした。

何ができるわけでもないし、何が得意なわけでもない。能力的にも容姿的も性格的にも、なんか全然ダメでした。

あるときに「こんなにがんばってもここまでしかなれないのなら、がんばることに何の意味があるんだろうか?」と思ったんです。

で、ふと間がさして頑張ることをやめてみたら、、なんか好かれて、なんか認められるようになったのです。

「あ、こんなまんまの自分でいいんだ」「あ、こんなまんまの自分でも愛されるんだ」と気づいたわけです。

とはいえ、そうなれた今の自分でも僕は「ぼく、自分のことが大好きです~!」とは死んでもいえません(笑)

まだまだ自分の容姿も自分の能力も、何よりこのめんどくさい自分の性格も、好きではありません。ただ、「好きではない」といっても、「これ、最高!」までは言えないという意味です。

やっと「嫌いだと思うのはやめた」くらいですかね。これ「が」いい、これ「が」最高ではなく、まぁ、これ「で」いいか、という感じでしょうか。

で、自分の「できないところ」はあんまり好きではないけれども、「それでいいや」くらいに思えるようになったのです。そう思えたところから妻との関係が、人生が穏やかに変わっていったように思うのです。

だってこんな自分と一緒にいてくれるんですもの、感謝ですよ。

そう、自分の「できないところ」「得意でないところ」「イヤなところ」を、まぁそんな自分でもいいか、と受け入れるようになること。そうなると、家庭内の「天敵」が「天敵」でなくなるかもしれません。

「天敵」じゃなく「神様」に思えるようになったり、ね。

だって、自分が「とてもじゃないけどできない」と禁止したことを、平気な顔してできるって、ほんと、神ですよ。

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「こんな性格イヤだ!」と思えば変われる

「こんなネガティブな見方しかできない自分を変えたい」

「自己主張が強くて、頑固な自分を変えたい」

「イライラしがちで、つい批判的なことを言ってしまう自分を変えたい」

旦那と喧嘩したり、悩みを抱えると、つい、自分の性格がイヤになって、自分の性格を「変えたい!」と思いがちです。

でも、なかなか変われなくて、なんてドツボにはまったりもします。

で、ここは大事なことなので何度でもいいます。

 

「性格」って変わるものなんです。

 

たとえば、親の転勤でコロコロ学校を変わると、誰にでも愛想のいい性格になったりします。あるいは、幼いことアメリカで過ごし、「言葉は通じなくても、自分の意見を言わないと居場所がない」体験をすると、自己主張の強い性格になったりします。

「性格」とは、ある意味、自分が育ってきた環境に無理なく適応するために作り上げてきた後付けの「ソフトウェア」「アプリ」的な面があるのです。

だから、旦那とうまくいかないから、「もっとポジティブになりたい」とか「もっと素直な性格になりたい」「イライラしがちな自分を変えたい」って思ったら、すぐに変えられたり、するんですよ。

あなたの今のその「性格」は、昔、親から言われて傷ついた自分を守るためにつくった性格だったり、親の言いつけどおりの性格だったり、あるいは、小さいこと、学校でイヤな体験をして身につけた性格だったりするんです。

つまり、過去の環境に適応しようとしてつくったものなんです。

でも、今の環境は過去の環境と違うこともよくあることです。

今の環境に合わない性格なら、変えてしまえばいいのですよ。

自分が勝手に幸せになればいい

「あの人(うちの妻)は、こちらが楽しませようとしなくても、勝手に楽しんでいる」というのも結婚してからわかった感覚です。

うちの夫婦は趣味や興味もまったく違うので、新婚時代からそれぞれで遊びます。一緒に遊びに行くことはあまりありません。

で、さらにわかったことが、「別に妻と一緒じゃなくてもいい、自分が勝手に幸せになればいいんだ」ということです。

妻を幸せにしようとするから苦しいわけであって、そもそも自分にはそんな能力はないと思えば苦しくない。

「幸せにしなければ」という思いがあるからこそ、苦しくなるんです。

 

幸せにできない、なれなくて、無力感にうちしがれてしまうこともあるわけです。

新婚なのにって、ね。

つまり、「旦那と一緒に幸せにしたい」ではなく、「自分が楽しいと思えることをしてきた」ら、それを「勝手に」旦那が楽しんでくれるようになるわけです。

共感は欲しがってもいいけど妄想はやめる

旦那に話しかけても「あっそ」と冷たい声で返される。

「たまには一緒にでかけない?」と声をかけたのに、「そんな気分になれない」と言われる。

自分の素直な気持ちを出したときに、同調してもらえない、共感してもらえない、って大人になってからも、けっこう悲しいものです。

たとえば、旦那と一緒にご飯を食べにいってハンバーグを食べたとして、旦那に「おいしいよね」と話しかける。けれども旦那はスルー。思わず「今、聞こえた?」と思って耳が前に行ってしまいますよね。

で「聞こえてなかったのかな?」と思って再び、少し大きな声で「おいしいよね?」と聞くと、やっと返事がきたりもする。

でも、こちらが望む反応でないこともけっこうあったりするんです。

すると、やっぱり寂しいでよね。

こういうとき、人によっては「寂しい」と感じたとたん、妄想が始まる人もいます。

「自分のことを思ってないから共感してくれないんだ」とか「どうでもいいと思ってるから反応を返してこなかったんじゃないか」みたいに、悪意いっぱいの妄想が始まりがちです。

 

「私と一緒にいても楽しくないんだ」

「どうせ自分はつまらない人間だ」

 

ここで大事なのが、「共感してくれない」からって、「返事がない」からってあなたのことが嫌いなわけでも、嫌になったわけでもないこともたくさんあるってことです。

仕事がうまくいかなくて機嫌が悪いこともあるし、返事をしないのも「安心している相手だから返事しなくてもいいか」って考える旦那も世の中にはいるのです。

 

原因は、「あなた以外」なこともたくさんあるわけです。

 

で、大事なのが、共感をもらえなかったときに、「悲しい」「寂しい」と思うのは勝手だけど、悪意のあるほうへの「はずだ妄想」だけは、しないほうがいいかもしれないってことです。

感覚のすれ違いを確認してみる

僕自身、妻と結婚して、新婚生活でものすごく驚いたことがあります。

それは「甘える」はもちろんのこと、僕が思う「愛情表現」みたいなものをあまり示さないわけです。言葉にしない人なのですね。

ほとんど言葉にしないし、態度にも表さない。だから、僕としても何もわからなかったんです、新婚のころ。

で、わからない僕は一度、ストレートにきいてみたんです。

「あなたは僕に対してどういう愛情表現をしてくれているの?」って。

そしたら妻もその質問に対して驚きながらも答えてくれたんですが、その答えはなんと「え?私、あなたにごはん作ってるよね?」でした。

一瞬、なんのことかわからないまま僕は「うんうん、ごはん作ってくれてるよ」と言いました。

すると妻からは、「それ、ごはん作っていること」って。

僕としたら「これ?」みたなものすごい驚きでした。正直、「愛情=ご飯をつくること」ということがわかっていなかったからです。

でね、こういう感覚のすれ違いを、定期的に、意識してすり合わせることが、夫婦関係をいい方向にするのに、とても大切なことなんじゃないか、と思うんです。

だから、「夫婦の感覚の違い」を知るためにも、僕らのこの会話みたいに、夫婦で純粋に相手の言動を「どんなつもりで?」って聞いてみるの、おすすめですよ。

お互いの理解が深まります。

新婚なのに旦那のことが嫌いで、、、と悩まれている方はぜひ一度試してみてください。

ただし、同じ「なんで?」でも、相手を責めるような態度はダメですからね(笑)

赤裸々な自分を告白してみる

新婚なのに旦那が嫌い、夫婦関係がうまくいかないと悩まれている方にぜひ試してみてほしいのが、「本音を告白する」ということです。

ただ、この「本音を言う」を勘違いする人も多いので詳しくお話していきますね。

本音を告白すればいいと言われると、「旦那を傷つけてもいいから思ったことを言う」というふうにとらえて暴言を吐こうとする人も少なくありません。

それも、ある意味正しいのですが、けれども、一部、決定的に間違っていることがあります。

それは「旦那を傷つけてもいいから」と覚悟している人って、「自分が思ってることを言うと旦那を傷つける」と勘違いしている、ということです。

もっといってしまえば、「もし旦那が傷つくとしたら、それはあなたの『本音』ではない可能性が高い」のです。

 

子供が1人いる新婚夫婦A子さんのお話です。

旦那さんは会社勤めで、忙しいから片付けられないというよりは、どちらかといえば、片づけるのが苦手なタイプ、使ったものはそこらへんに置きっぱなし、部屋をすぐにきたなくしてしまいます。

子供も旦那に似たのか、あまり片づけが得意ではありません。A子さん自身は、きれいに片付いているほうが心地よいと思うタイプです。

探し物が見つからないこともしばしば、子供が片づけが下手だと、「大人になったときに苦労するのでは」とA子さんは心配しています。

喧嘩するのが嫌なので、A子さんが片づけたり、あるいは、それとなく旦那さんに「もう少し部屋をきれいに使ってくれない?」と提案する程度でした。

ですが、A子さんもパートで働いているため、仕事が忙しくなってストレスがたまるようになると、片づけない旦那にもイラつくようになります。

旦那と言い争いになると、ふと「ふだん片づけてくれないこと」がいつも以上に腹が立つようになっていきました。

で、こういうA子さんの場合、「本音を言う」と「ちゃんと片づけてくれないと気分が悪い」「だらしないあなたが嫌い」だと勘違いしがちです。

でもって、「これを言ってしまうと旦那が傷つくから言わない」と思っています。

けれども、こういうときの「本音」って、自分の本音や気持ちを言っているように見えて、実は「相手の欠点を指摘する言葉」だったり、「相手の行動を責める言葉」だったりするんです。

つまり、ただの攻撃。

 

「思ったことを言う」ときの「本音」とは、「私は、こう感じた「私は、目の前の出来事を勝手にこう受け取ってしまってこう感じた」ということです。

 

「私が忙しくなって疲れているのに、片づけないと勝手に大切にされていないと受け取ってしまって、悲しくなってしまう」というように。

必ず、「勝手のこう解釈した」自分の気持ちを言うのです。

「私は、あなたの態度を見て、軽んじられていると勝手に感じてしまって悲しくなった」ということです。

「あなた」が「きっかけ」になって「私」の中に勝手に何か(古傷)が生まれた、それを伝えることなのです。

本音とは、「私は、こんなことを考えてしまう人なのです」「私は、人の言動をこんな(バカにされたとか)に受け取ってしまう人なんです」ということです。

つまり「本音」とは「指摘」ではなく「告白」なのです。自分の頭の中の考え方、考えグセの「告白」なのです。特には、被害妄想の告白だったりするのです。

恥ずかしいでしょ?

 

だから告白して旦那が傷つくことはありません。

私の勝手な恥ずかしい妄想告白なのですから(笑)

 

「傷つける覚悟で」とか「傷つけても、その結果を全部受け止める覚悟をする」というのも微妙に違います。

たしかにその「結果」におびえるよりは、結果はどんなものでも受け止める覚悟は大事ですけどね。

新婚なのに旦那が嫌いなときの対処法まとめ

新婚なのに旦那が嫌いだというあなたに、その夫婦関係を見つめ直すきっかけとなるお話をしてきました。

夫婦関係を良好に保つ方法は、新婚に限らず、やはりコミュニケーションをこまめに取ることが一番なのですが、コミュニケーションには「これが正解!」というものはありません。

「これが正解!」というテクニック的な答えや、「こういう場合は、こう対処しましょう」的なことを書いてある本もたくさんありますが、あくまでもそれは、「絶対的な正解」ではないと思うのです。

たしかにその本を読み、テクニックや知識を「知る」だけで解決するこもあります。

ただ、本質的なものは、もっと別のところにあると思うのです。

だから、知識やテクニックを読んだら、ひたすら実践です。それは実践することで「新しい体験」をするからです。

それが「勘違い」や「はずだ「どうせ」を壊してくれるのです。

旦那さんと喧嘩するときって、旦那さんに対して文句を言えば言うほど、自分の情けない姿が見えてきて、たまらなくなったりします。相手の主張とこちらの主張がほとんど同じなのですから(笑)

結局は、お互いに「なんで私のことをわかってくれないの!」なのです。

「どうして私と同じにしないの」なのです。

でも、それも「本音の告白」を意識しないとわからないものなんですね。

特に新婚生活時代は、お互い一緒に生活するのが初めてなわけですから、いろいろと誤解が生じがちです。

あなたも旦那のことを誤解していませんか?

または旦那に誤解されていませんか?

ぜひ、今回の記事を参考に旦那との関係を見つめ直すきっかけにしてくださいね。

 

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